2006年1月1日に宮崎病院が、2006年5月1日に延岡病院及び日南病院に電子カルテシステムが導入されました。
これに伴い新患以外の全ての患者さま(予約患者を含む)は、来院時に診察券を再来機に通していただくことになります。
電子カルテを導入することにより、これまで以上に、質の高い医療の提供に努めてまいりますが、しばらくの間は診療及び会計などで時間がかかることが予想されます。皆さまには、ご迷惑をおかけしますが、ご理解をお願いします。
電子カルテシステムとは・・・
電子カルテシステムは、患者さまへの直接的なメリットとして次のようなことがあります。
【その1】
カルテや看護記録及び検査結果などの医療情報を一元化、共有化することにより、医療の質や安全性が向上します。
(例)患者さま本人と、実際に投与する医薬品、注射、血液コードの読み取りマッチングにより医療ミスなどを防止します。
【その2】
インフォームド・コンセントの充実などにより、安心・安全な医療サービスを提供します。
(例1)医師が、診察時に患者さまに対して、パソコン画面により症状(検査結果等)をわかりやすく説明できるようになり、患者さまとの信頼関係が向上します。
(例2)看護師がパソコンをベッドサイドまで持参することにより、ベッドサイドにおいて患者さまに対し、治療の経過等の情報提供が可能となり患者さまの安心度が増します。
【その3】
患者さまの診療情報は、医事会計システムと連携し管理されますので、迅速で効率的な会計処理ができます。
◎ この他、電子カルテには、病院運営、経営の効率化につながる様々なメリットがあります。