宮崎県病院局

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令和3年度県立病院事業会計当初予算の概要

令和3年度県立病院事業会計当初予算の概要については、以下のとおりです。


1 基本方針

 新型コロナウイルス感染症への対応に引き続き万全を期す一方、全県あるいは地域の中核病院としての県立病院の役割と機能を発揮するため、安定的な病院経営の維持を図る。

 (1) 質の高い医療の提供とそれを支えるスタッフの確保・充実とともに、患者サービスの向上に努め、県民が安心できる医療提供体制の構築を図る。

 (2) 県立病院の役割として政策医療や不採算医療に積極的に取り組むとともに、地域の医療機関等との連携やかかりつけ医等への支援、また、医師の育成等を通じ、地域医療の充実に貢献する。

 (3) DPC制度(診断群分類別包括評価)をはじめとする診療報酬制度に的確に対応した効率的な医療の提供や新たな施設基準の取得に取り組むほか、機能強化に努め、収入の増加を目指す。

 (4) 必要度・優先度を踏まえた医療機器の購入や改良工事の実施等のほか、各種経費について、内容の見直しを行い、支出の節減に努める。



2 年間患者数(目標)

 直近の患者動向等を踏まえながら、延入院患者29万2,000人及び延外来患者32万4,280人を目標としている。



3 収益的収支の状況

 令和3年度の収益的収支は、総収益379億3,604万円、総費用373億2,982万3千円と、6億621万7千円の黒字を見込んでいる。



4 資本的収支の状況

 令和3年度の資本的収支は、総収入200億8,341万3千円、総支出220億9,367万6千円と、20億1,026万3千円の収支不足を見込んでいる。

 なお、この不足分については、損益勘定留保資金等で補てんする。



5 新規・重点事業

  (1)  県立宮崎病院改築事業             15,214,898千円

  (2)  県立病院経営改善事業               30,000千円

  (3)  地域医療連携推進事業               10,500千円

  (4)  高度医療専門人材等育成事業            36,383千円

  (5)  臨床研修医等確保・育成事業            17,700千円



詳細な内容につきましては、以下の『令和3年度県立病院事業会計当初予算の概要』をご覧ください。

 

令和3年度県立病院事業会計当初予算の概要・PDFファイル(143KB)



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