2009年11月26日
平成21年度「宮崎県男女共同参画功労賞」及び「女性のチャレンジ賞」の受賞者が決定しました
宮崎県男女共同参画功労賞
地域や職域等における男女共同参画社会づくりに関して顕著な功績があり、他の模範と認められるものを表彰
受賞者・個人(1件)
向江 悦子 氏(宮崎市)
婦人子供服の洋裁技術者として、後進の育成に情熱を注ぎ、自身の洋裁教室や宮崎市・西都市の働く婦人の家等で高度な技術を有する技能者の養成に努め、国家技能検定合格者や技能五輪全国大会・技能グランプリの入賞者を数多く輩出するなど女性の社会参画・人材育成の促進に尽力してきた。
また、(社)日本洋装協会常務理事等を歴任し洋裁技術の発展や後進の育成に尽力したほか、宮崎県技能士連合会理事も務め、女性の参画が少ない技能士の世界にあって、女性の役員として積極的に発言・活動するなど同会における男女共同参画の推進に寄与した。
受賞者・団体(3件)(五十音順)
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国富町男女共同参画推進ネットワークくにとみブリッジ(国富町)
毎年1回、国富町民を対象とした男女共同参画をテーマとする講演会を開催するほか、男女共同参画に関する意見交換会や研修会等も企画・開催している。また、毎年秋に開催される総合町民祭では、男女共同参画啓発ブースを設置しパネル展示や資料の配布による啓発を行っている。
男女間・地域間・世代間の架け橋となることを目的とした地道な活動により、町民の男女共同参画の認知度を大きく向上させた。 -
高岡地区男女共同参画推進グループ語っちみろ会(宮崎市)
「黙っていると何も分からない。思っていることを何でも語ってみよう」をテーマに月に1度、地域の人々も交えた井戸端会議(定期会)を開催するほか、住民向けに男女共同参画について啓発するイベントや講演会を開催している。その中で人気ドラマをアレンジしたり、日常における家庭内でのやりとりを題材に男女共同参画について考える寸劇を披露するなど、「男女共同参画」という言葉に普段なじみのない層をうまく取り込む工夫をこらし分かりやすい啓発に努めるなど、地域レベルでの地道な活動を継続している。 -
レディーススペースくすのき(都城市)
DVに対する認識と理解を深めるための講演会の開催や出前講座等によりDV防止の啓発を行うほか、DV被害者を支援するため企業や団体等からの寄付金やバザーによる収益金を原資としたDV被害者への生活資金貸付を行っている。
また平成20年度から行政や他の団体がカバーしていない時間帯のDV被害者の電話相談に取り組むなど、行政と連携した被害者の支援を積極的に行っている。
宮崎県女性のチャレンジ賞
政策・方針決定過程や女性の参画が少なかった分野へのチャレンジ、または出産・育児等の後の再チャレンジで活躍し、女性のチャレンジのモデルになると思われる女性を表彰
受賞者・個人(1件)
(1) 南ア 由美子 氏(小林市)
子育てを終えた平成10年にボランティア活動をしていた義父の影響を受け「ふれあいサークル ゆめの輪」を結成し、福祉施設訪問等のボランティア活動を開始する。
「障がい者と健常者とが互いに協力し合い何かひとつのことをやりとげたい」との思いから、小林市内の複数の障がい児・者施設やボランティア等に働きかけ実行委員会を組織し、障がい児・者と地域住民とが同じステージで合唱や器楽演奏等を行うイベント「ゆめの輪 コミュニケーション」を平成11年に開催した。以後、11年連続して同イベントの実行委員会の代表を務め、開催に尽力してきた。 こうした取組は、障がい児・障がい者の社会参加と地域との交流を図り、また施設同士や地域住民との相互理解をより一層深める機会となってきた。
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- 県民政策部 生活・協働・男女参画課 男女共同参画推進担当
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- FAX:0985-20-2221
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