2009年2月9日
平成20年度「宮崎県男女共同参画功労賞」「宮崎県女性のチャレンジ賞」の受賞者が決定しました
宮崎県男女共同参画功労賞
3年以上地域や職域等における男女共同参画社会づくりの取組を行い、特に顕著な功績のあったものを表彰するものです。
受賞者・個人(3件) (五十音順・敬称略)
- (1) 加藤 エミ子 氏(小林市)
- 小林市酪農青年女性会議会長を始め、西諸県地区、宮崎県、九州地区、全国の酪農青年女性会議組織の役員を現在まで歴任し、酪農女性農業者の経営参画・酪農女性組織の活性化に貢献し、農業分野における男女共同参画の推進に大きく寄与した。
- JAこばやし初の女性理事として就任、JA理事の女性特別枠の確保や女性総代枠の獲得など、農業分野における女性の地位向上と人材育成に尽力した。
- (2) 財津 さわ子 氏(串間市)
- いきいき女性アドバイザーの会「ウェーブくしま」及び男女共同参画市民グループ「そてつの会」会長として講演会や、研修会等を開催するなど、市民に対し男女共同参画社会づくりの普及啓発に尽力した。
- 串間市男女共同参画推進懇話会会長、串間市男女共同参画審議会会長として、串間市男女共同参画推進条例の制定及び串間市男女共同参画基本計画の策定に貢献し、串間市における男女共同参画の推進に大きく寄与した。
- (3) 松ア 美和子 氏(都城市)
- 山之口町地域婦人連絡協議会会長として、長年にわたり、婦人会活動を牽引し、女性の地位向上、女性の社会参画に積極的に取り組むほか、婦人会活動における人材育成に携わるなど、旧山之口町における男女共同参画の推進に貢献してきた。
- 県地域婦人連絡協議会副会長に就任し、宮崎県社会教育委員など数々の協議会等の委員を歴任し、女性の視点から、本県の政策・方針決定過程に参画し、積極的に提言を行っている。
受賞者・団体(2件) (五十音順・敬称略)
- (1) いきいき女性アドバイザー たんぽぽの会(高原町)
- 高原町女性団体連絡協議会の一員として、男女共同参画に関するセミナーを開催し、他の女性団体と連携して啓発活動を行ってきた。また、男女共同参画にかかる新聞(たんぽぽ新聞)を作成し高原町内全戸に配付するほか、町内秋祭りイベントでの啓発を毎年行い、中学校において生徒、保護者に対し啓発を行うなど自主的に啓発活動に取り組み、男女共同参画社会づくりに向けた町民の気運の醸成に大きく寄与した。
- (2) 日之影町いきいき女性アドバイザー 麦つつじの会(日之影町)
- 年3回機関紙を発行するほか、男女共同参画社会づくり講演会を毎年開催し、多数の町民に男女共同参画の啓発を行うなど、男女共同参画社会づくりに向けた町民の気運の醸成に大きく寄与した。
近年は、神話「天の岩屋戸」を題材にオペレッタを上演するなど、幅広い年代の町民に対し、男女共同参画社会づくりをわかりやすく啓発する取組を行っている。
また、県内各地で開催される講習会の受講や先進地視察などを積極的に行い、近隣市町村女性団体との交流を図るなど会員相互のレベルアップに努めている。
宮崎県女性のチャレンジ賞
政策・方針決定過程や女性の参画が少なかった分野などへのチャレンジで活躍し、女性のチャレンジモデルになると思われる女性を表彰するものです。
受賞者(1件・敬称略)
- (1) 宮田 若奈 氏(都城市)
- 都城市を拠点として、子育てをしながら「花ふぶき一座」の座長としてチンドン屋活動を行い、積極的な宣伝や行政機関との連携により認知度を高め県内はもとより九州各地のイベント等を盛り上げている。
また、チンドンの活動を心の解放につなげることを目的に都城市内の知的障害者施設を定期的に訪問し「チンドンワーク」を実施している。
チンドン活動の傍ら、自宅の庭を開放した地域の子育て支援活動にも積極的に取り組んでおり、都城市放課後子ども教室コーディネーターの委嘱を受けている。
さらに、元気な宮崎づくり100人委員会で学んだ知識を活かし、県生涯学習審議会委員や都城市都市計画審議会委員として、政策方針決定過程に参画している
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- 県民政策部 生活・協働・男女参画課 男女共同参画推進担当
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