2006年4月28日
地すべり対策の主な工法

集水井工(しゅうすいせいこう)
地中の地下水に向けて、配水管を挿入し地下水を排除し、地下水位の低下を図ります。
■集水井(しゅうすいせい)

井戸を掘り、その中から細い穴を何本も堀って、深い層の地下水を抜きます。
- 直径 3.5〜4メートル
- 深さ 10〜40メートル

集水井(しゅうすいせい)外観

集水井(しゅうすいせい)工の施工現場
- ※荒平地区 (延岡市北方町)
- 地下水を排除するための集水井(しゅうすいせい)を施工しました。
伸縮計による自動観測システムを導入し、斜面観測を行っています。
杭打工(くいうちこう)
地表面から、すべり面より深い岩盤の位置まで杭(くい)等を打ち込み地すべりを杭(くい)の抵抗力により止めるものです。
排土工(はいどこう)
地すべり土塊の一部を排除することにより滑ろうとする力を弱めるものです。
アンカー工
アンカーをすべり面より下に打ち込んで地面がすべらないようにします。
アンカー工全景
アンカー工施工現場

