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里帰り出産等に関するQ&A

2005年6月30日


  里帰り出産等に関するQ&A  

Q1  里帰り出産のメリットはどんなことがありますか?
A1
■親やきょうだいに手伝ってもらえるので、安心して出産を迎えられます。
 特に初めての出産は不安が多いので両親がそばにいてくれたら精神的な支えになります。
■産後も十分休養ができます。
■経験者である母親から育児のアドバイスを受けられます。


Q2  里帰り出産のデメリットはどんなことがありますか?
A2
病院を変わるので、妊娠から出産まで、同じ医師に診てもらうことができないことです。
里帰りしている間、夫と離れて暮らすことになるので、出産の喜びを分かち合えない、父親の実感がなかなかわいてこないということもあるかもしれません。
実家から自宅に戻ったときに突然、育児と家事を一人でこなさなければならなくなり、ストレスがたまりやすくなることもあるようです。

【デメリット解消法】
里帰りのデメリットもありますが、病院を変わることへの不安は、現在かかっている医師と出産する病院の医師との連絡をしっかりとってもらうことで解消できます。いまの医師に紹介状を書いてもらい、移動の時期や交通手段について、アドバイスしてもらいましょう。
また、夫との関係は、里帰り中からこまめに連絡を取り、子育てスタート時期を何らかのかたちで共有できるよう、工夫してみることで克服できると思います。
あらかじめ、育児について相談できる機関を調べたり、かかりつけの小児科の病院を決めておくと自宅へ戻ってからも安心でしょう。


Q3  里帰り出産するときに、気をつけることはどんなことですか?
A3
[1] 里帰り出産する病院を決め、連絡をしておきましょう。現在の病院にも里帰り出産の意志を伝えておきましょう。また、実家の近くの小児科の病院も調べておきましょう。
[2] 里帰りの準備は妊娠中期にすませましょう。
里帰りに必要なものや赤ちゃん用品は、実家に送っておきましょう。夫が困らないように、留守中のことをよく相談しておくことも大切です。今のうちに家の中を整理整頓しておくと、里帰りの時の引継もスムーズです。
[3] 里帰りは余裕をもって、遅くても妊娠35週までにはすませましょう。
出発前に、里帰り先の病院あてに妊娠経過を記入した紹介状を書いてもらうと安心です。また、里帰り後は、なるべく早めに出産する病院を受診して、コミュニケーションを図っておきましょう。
[4] 帰省中はついついのんびりして、里帰り後急激に体重が増加してしまう場合もありますので、帰省中は率先して家事をするようにしましょう。
[5] 夫への連絡はこまめに行い、夫の実家へも、経過報告をわすれないようにしましょう。
[6] 各都道府県において、赤ちゃんが生まれて5〜6日頃に、出産で入院中の医療機関において、先天性代謝異常症等の検査を実施しています。検査を希望される方は、里帰り先の市町村保健師にご相談ください。
[7] 出産したら、定期健診を受けていた病院へも、出産の報告をしておきましょう。
赤ちゃんの1か月健診は、里帰り先の病院で受けます。なお、出産後14日以内に、出生地、居住地、本籍地のいずれかに提出する出生届も忘れないようにしましょう。


Q4  2人目の出産を控えています。
里帰り出産を予定していて、上の子を連れて実家に帰省予定です。実家の親が働いているので、上の子の面倒をみる者がいません。そこで、上の子を保育所に預けたいと思っています。どうしたらよいでしょうか。
A4
保護者の方が里帰り出産でお子さんを保育できない場合、里帰り先の近くの保育所でお子さんをお預かりできる場合があります。
詳しくは、現在お住まいの市区町村の保育所担当窓口にご相談ください。
また、保育所でお預かりできない場合でも、幼稚園などに預けられる場合があります。

このページの内容についてのお問い合わせは
福祉保健部 こども政策局 こども政策課
電話:0985-26-7056
FAX:0985-26-3416
E-mail:kodomo-seisaku@pref.miyazaki.lg.jp

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