インフルエンザに気をつけましょう。(9月21日〜9月27日)
インフルエンザの定点当たり報告数(3.0)が前週の約4.3倍に増加しており、20歳未満が全体の約4割を占めています。
インフルエンザは、患者の咳やくしゃみによる飛沫感染のほか、手指を介した接触感染で広がります。発症すると38度以上の高熱や頭痛、関節痛に加え、咳や鼻水などの症状が現れます。子どもや高齢者は脳症や肺炎などを併発し重症化する恐れがあるため、有効な予防策であるワクチン接種を早めに検討してください。効果が現れるまでには約2週間を要します。感染が疑われる場合は、医療機関へ事前に受診方法を確認したうえで受診しましょう。症状が現れてから48時間以内であれば抗インフルエンザウイルス薬が有効です。