感染性胃腸炎に注意しましょう。(7月20日〜7月26日)
感染性胃腸炎の定点当たり報告数(7.9)が前週の約1.3倍に増加しており、1歳から3歳が全体の約4割を占めています。
この感染症は、原因となる細菌やウイルスに汚染された手指、食品などを介して感染します。発症すると、下痢、嘔吐、腹痛等の症状があらわれます。下痢や嘔吐により脱水を起こしやすくなるため、吐き気が落ち着いたら少しずつ水分を摂りましょう。特に乳幼児は、重症化することがあるため、脱水症状が疑われる場合は早めに医療機関を受診してください。
予防には、手洗いが最も有効です。調理や食事の前、トイレやおむつ処理の後は石鹸を使って丁寧に手を洗い、清潔な個人用タオルや使い捨てのペーパータオルを使用しましょう。