RSウイルス感染症に気をつけましょう。(6月1日〜6月7日)
RSウイルス感染症の定点当たり報告数が例年と比べ多くなっています。2歳以下が感染者の約9割を占めており注意が必要です。
この感染症は、年齢を問わず何度も感染を繰り返す感染症です。軽い風邪のような症状から、重い肺炎まで症状は多岐にわたりますが、初めて感染した場合は重症化しやすい傾向にあります。呼吸が苦しそうな時、食事、水分を摂取できない時は医療機関への受診を検討してください。
感染は咳などの飛沫やウイルスが付着した手指、おもちゃ等を介して広がるため、日頃から石けんを用いたこまめな手洗いや手指消毒、子供たちが日常的に触れる物の消毒を徹底してください。家族に風邪症状がある場合はマスクを着用するなど予防に努めましょう。