インフルエンザに注意しましょう。(2月23日〜3月1日)
インフルエンザの定点当たり報告数(26.5)は3週連続で減少していますが、終息基準値(10)を下回っていないため、今後も注意が必要です。15歳未満が約8割を占めていますが、幅広い年齢層から報告があがっています。
発症すると38度以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、咳や鼻水などの症状が現れます。子どもや高齢者は脳炎や肺炎等を合併し、重症化する恐れがあります。感染を疑う場合は、事前に受診方法を確認し、医療機関を受診してください。症状が現れてから48時間以内であれば抗インフルエンザウイルス薬が有効です。治療については主治医に相談しましょう。
感染予防には、手洗いやマスクの着用を含む咳エチケット、換気などの対策が重要です。