インフルエンザに注意しましょう。(10月19日〜10月25日)
インフルエンザの定点当たり報告数(6.4)が前週の約1.2倍に増加し、20歳未満が約7割を占めています。
インフルエンザは、患者の咳やくしゃみによる飛沫感染や手指を介した接触感染で広がります。発症すると38度以上の高熱や頭痛、関節痛に加え、咳や鼻水などの症状が現れます。
特に、子どもや高齢者は脳症や肺炎などを合併し重症化する場合があります。重症化予防にはワクチン接種が有効です。効果が現れるまでに約2週間かかるため、早めの接種を検討してください。
感染が疑われる場合は、事前に医療機関へ受診方法を確認し、マスクを着用して受診しましょう。症状が現れてから48時間以内であれば抗インフルエンザウイルス薬の服用が有効です。