宮崎県職員獣医師の案内トップページへ
家畜保健衛生所 畜産試験場 食肉衛生検査所 保健所 衛生環境研究所
日本の食料供給基地 みやざきは全国でも有数の畜産王国だ!!
採用後の配属先について
キャリアアップについて
先輩たちの声
宮崎の畜産と日本の食の危機を救った宮崎の獣医師たち〜高病原性鳥インフルエンザ〜
先輩の一日おっかけ取材
宮崎県職員獣医師は、女性にもやさしい職場です
宮崎県職員獣医師への期待〜地元畜産農家さんの声〜
県職員獣医師には、常に高度な獣医学的知識と技術を要求されます。
また、それぞれの配属先では、業務内容の違いによって、根拠となる法令も多岐にわたることから、これら法令を含めた幅広い視野と知識、技術が要求されます。

そこで、キャリアアップ形成のため、それぞれの職場で社会人として必要な教養的研修や、県内外で実施される専門研修を受講しています。
また、地元大学や外部機関とのネットワークも利用でき、宮崎大学獣医学科の研究室と連携した研究会もあります。
  都農食肉衛生検査所
  獣医師  石川 幸治
 私は病理の担当をしていますが、病理分化会では年に3回、宮崎大学の獣医病理教室に行きまして、そこで先生の最新の情報を教えて頂いたり、また自分たちで症例を持って行って、検討して、そしてそれに対して先生の助言をもらうなどして、ずっと長い間取り組んでおり、診断技術の向上につなげております。
 この取り組みは何十年も前からやっており、宮崎の病理学のレベルの向上に貢献していると思います。
 そしてつい最近では宮崎大学が医学部と獣医学部共同の博士課程を新設しまして、これは日本で唯一らしいのですが、そういったところにでも、今後は働きながらチャレンジできる環境づくりができてくるのではないかと思います。
都城食肉衛生検査所
獣医師  岩田宏美

 私は、普段は牛・豚・鶏のと畜検査やBSE検査、またと畜場における衛生指導なども行っています。
 他県の取り組みや研究内容を知るうちに、宮崎県の職員 獣医師は、産学官の連携がとれた研究ができる環境にあ るんだなぁということを改めて実感しました。
 というのも、県によっては食肉衛生検査所にいると現場の獣医師と交流がないばかりか、同じ公務員獣医師である家畜保健衛生所とも疎遠であることも珍しくはないらしいのです。
 でも宮崎は食肉衛生検査所にいても、現場の獣医師や家畜保健衛生所と簡単に連絡が取れる環境ができています。
 また、宮崎だと地元の宮崎大学や隣の鹿児島大学もあるので、産学官の連携がとれた厚みのある研究を行うことができます。やはりおもしろい研究を行うには他の専門機関との連携は不可欠だと思っていますので、宮崎はその点で特に恵まれているのだなと思います。
 それと、やはり臨床の獣医師と比べると、自由な時間が多いと思います。その時間に、論文を書いたり大学院に入ったりするなど、空いた時間を勉強や研究に費やすことができますし、また趣味の達人になることもできます。私も実際に今論文を書いていますし、ゲームに何百時間も費やしたり、毎日のように釣りに出かけたりもしています。というわけで、獣医師のなかでもかなり時間の自由度の高い職業だと思っています。
 もし私と同じように畜産現場に近い、畜産現場の役に立つ研究がしたいという人がいれば、ぜひ宮崎県に来てください。一緒に楽しく調査研究をしましょう。
 残念なことに今公務員はあまり考えていないという人は、最初はどこかで働き出して、しばらくして仕事に疲れた、結婚した、子どもができたなど、色んな事情ができたときには、福利厚生ばっちり、かつ時間の自由度が高い公務員という仕事があることを思い出していただければありがたいです。
 宮崎県の県職員獣医師は、毎日がとても楽しいです。皆さんも一緒に働きましょう!
宮崎県福祉保健部衛生管理課
宮崎市橘通東1丁目9番10号  TEL:0985-26-7077
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