このページの本文へジャンプ

トップ> 健康・福祉> 保健>
鳥インフルエンザ発生に伴う人への影響

2011年12月27日

鳥インフルエンザ発生に伴う人への影響について

宮崎県高病原性鳥インフルエンザ対応指針が改正されました。

日常生活で鳥インフルエンザが人に感染することはありません

 鳥インフルエンザウイルスの人への感染については、この病気にかかった鳥と接触して、羽や粉末状になったフンを吸い込んだり、触れたりすることによって、大量のウイルスが体内に入ってしまった場合に、ごくまれにかかることが知られています。したがって、農場の近くに住んでいたり、近くを通ったりすることで感染することはありません。
 なお、新型インフルエンザ情報、問い合わせ等については次をご覧ください。

1. 鳥インフルエンザとは

 インフルエンザウイルスは鳥類にも感染しますが、それを鳥インフルエンザといいます。鳥インフルエンザウイルスは通常、人に感染することはありません。

2 鳥インフルエンザウイルスの人への感染例について

 近年、東南アジアを中心に鳥インフルエンザの人への感染が報告されており、世界15カ国で573人が発症、336人の死亡者が出ています。(2011年12月15日現在)
 しかし、これらは鳥インフルエンザに感染した鶏等と生活を共にするなどの濃厚接触によるものです。
なお、日本での発生事例はありません。

3. 新型インフルエンザとは

 インフルエンザはインフルエンザウイルスに感染することによって発生する病気です。インフルエンザウイルスにも種類がありますが、新型インフルエンザとは、これまで人がかかったことのない変異したインフルエンザウイルスに感染することによって発生するものであり、ひとたび発生すると、世界中の誰も防御に必要な抗体を持っていないことから、世界中で大流行を引き起こす可能性があります。
 なお、より詳しい内容を知りたい方は、下の関連するページのリンク「厚生労働省ホームページ」をご覧ください。

4. 新型インフルエンザと鳥インフルエンザの関係

 新型インフルエンザウイルス発生の要因の一つとして、人に感染した鳥インフルエンザウイルスが人の体内で変異し、人から人へ容易に感染するウイルスになることがあげられます。
 しかし、世界的にもまだその報告例はありません。

5. インフルエンザの症状が現れたら

 以上のように、今回の高病原性鳥インフルエンザ発生に伴う人への感染は極めて低いことから、インフルエンザに近い症状が現れても、風邪や通常のインフルエンザと考えられます。早めに医療機関を受診してください。
 なお、通常のインフルエンザでは、シーズン前の予防接種が有効です。手洗い、うがい、栄養・休養といった予防法により、通常のインフルエンザにかからないように注意してください。

6. 問い合わせ先

感染症対策室 電話:0985−44−2620
中央保健所 電話:0985−28−2111
日南保健所 電話:0987−23−3141
都城保健所 電話:0986−23−4504
小林保健所 電話:0984−23−3118
高鍋保健所 電話:0983−22−1330
日向保健所 電話:0982−52−5101
延岡保健所 電話:0982−33−5373
高千穂保健所 電話:0982−72−2168
宮崎市保健所 電話:0985−29−5281

関連するページへのリンク


このページの内容についてのお問い合わせは
福祉保健部 健康増進課 感染症対策室
電話:0985-44-2620
FAX:0985-26-7336
E-mail:kansensho-taisaku@pref.miyazaki.lg.jp

このページの先頭に戻る

このページ内に添付してあるファイルをご覧になるには、以下の閲覧用ソフトが必要になります。
詳しくは、「ソフトウェアのダウンロード」をご確認下さい。

[ 宮崎県トップページへ ]