2010年2 月9日
新型インフルエンザ(インフルエンザA/H1N1)に関する情報提供について
新型インフルエンザ(インフルエンザA/H1N1)の発生について、下記のとおりお知らせします。
県民の皆さまには、正しい情報に基づいた冷静な対応をお願いします。
A 県民へのおしらせ
1.新型インフルエンザワクチン接種について
2.宮崎県の発生状況について・・・2010年2月9日更新
インフルエンザ報告数について
県全体において第4週(1/25〜1/31)に引き続き、第5週(2/1〜2/7)のインフルエンザ定点あたりの報告数が、注意報レベル(基準値10)以下になりました。
また、全ての地域(保健所単位)で、一定医療機関あたりの報告数が「10」以下に減少しましたので、インフルエンザ警報を解除します。
| 保健所 | 宮崎市 | 中央 | 日南 | 都城 | 小林 | 高鍋 | 日向 | 延岡 | 高千穂 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 定点当たり報告数(人) | 平成22年第5週(2/1〜2/7) | 2.87 | 3.67 | 7.2 | 5.9 | 9.6 | 2.83 | 2.50 | 4.86 | 3.5 | 4.58 |
| 平成22年第4週(1/25〜1/31) | 5.20 | 3.00 | 14.2 | 10.8 | 16.0 | 9.67 | 5.17 | 6.71 | 2.5 | 8.25 | |
※インフルエンザ警報・注意報レベルの基準値について
インフルエンザについては、定点医療機関から患者の報告数が、定点あたりで10を超えた場合に注意報が発令され、30を超えた場合に警報が発令される。
※注意報レベルとは
流行の発生まえであれば、今後4週間以内に大きな流行が発生する可能性が高いこと、流行の発生後であれば流行が継続していると疑われることを示します。
※警報レベルとは
大きな流行の発生、継続が疑われることを示します。
★この警報は、全ての地域(保健所単位)で 一定医療機関当たりの報告数が「10」以下に 減少するまで継続します。★
3.発熱時の対応について
宮崎県では、新型インフルエンザ総合対策本部を設置し、新型インフルエンザの感染拡大防止のための対策を行っています。
平成21年7月6日から、国の新型インフルエンザ対応指針の改定に基づき、宮崎県の対応を改定し、熱がある方やインフルエンザ様症状(咳、咽頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感)がある方は、
お近くの医療機関で受診して頂くことになりました。
今後、患者さんが急増することも予想されるため、医師会と連携し「診療時間の延長」「在宅当番医の拡充」を行うこととしています。また、入院が必要な方のために次のような入院対応の体制をとっています。
- 医療機関受診時
熱がある方やインフルエンザ様症状(咳、咽頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感)がある方は、医療機関を受診される際に、事前に医療機関に電話をし、受診する時間等の指示を受け、
マスクを着用して受診してください。○ 医療機関受診の流れ
- 自宅療養時
基本的に、軽症者は外出を自粛し、自宅で療養となります。
その際、部屋を別にするなど、家族との接触は必要な範囲内とし、マスク着用、こまめな手洗い、定期的な部屋の換気など、感染拡大防止に努めてください。 - 咳エチケットを心がけましょう。
・ 咳、くしゃみの際にはティッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけましょう。
・ 使用後のティッシュは、すぐにフタ付きのゴミ箱に捨てましょう。
・ 症状のある人は、マスクを正しく着用し、感染予防に努めましょう。
4. 通常のインフルエンザ予防対策を行ってください。
- 咳エチケットの励行
- 人込みなどへの外出を控え、外出時はマスク着用
- 帰宅後のうがい、石けんによる十分な手洗い
- 十分な休養、バランスのとれた栄養を摂り、体力や免疫を高める。
5. 流行地に行かれる方は、その是非を検討し、現地の情報に注意して行動してください。
- 咳やくしゃみ等による感染を防ぐため、マスクを着用してください。
- 積極的に手洗い、うがいを行ってください。
- 発熱や咳などインフルエンザ様の症状がみられた時は、現地の医療機関を受診してください。
B 相談窓口の設置
1. 健康相談窓口について
新型インフルエンザに関する健康相談等は下記にお問い合せください。(平日8時30分から17時15分まで)
| 相談先 | 電話番号 |
|---|---|
| 中央保健所 | 0985-28-2111 |
| 日南保健所 | 0987-23-3141 |
| 都城保健所 | 0986-23-4504 |
| 小林保健所 | 0984-23-3118 |
| 高鍋保健所 | 0983-22-1330 |
| 日向保健所 | 0982-52-5101 |
| 延岡保健所 | 0982-33-5373 |
| 高千穂保健所 | 0982-72-2168 |
耳の不自由な方は、FAX:0985-26-7336(平日8時30分から17時15分まで)をご利用ください。
2. 豚肉・豚肉加工品の安全性について
豚肉・豚肉加工品に関する安全性に関しては、下記にお問い合わせください。
| 相談先 | 所在地 | 電話番号 | 開設時間 |
|---|---|---|---|
| 農政水産部畜産課 | 宮崎市橘通東2丁目10-1 | 0985-26-7139 | 8時30分から17時15分まで(平日) |
| 福祉保健部衛生管理課 | 宮崎市橘通東2丁目10-1 | 0985-26-7077 |
内閣府食品安全委員会委員長の見解によれば、豚肉・豚肉加工品は「安全」ですので、安心してお召し上がりください。
C 事業者・職場における対応について
事業者の皆さまは、従事者の安全と、業務を継続するための対策をお願いします。
【参考】
- このページの内容についてのお問い合わせは
- 福祉保健部 健康増進課
電話:0985-44-2620
FAX:0985-26-7336
E-mail:kenkozoshin@pref.miyazaki.lg.jp