2004年3月24日
休養・こころの健康
県民の実践指針
- 休養上手で、疲労の予防を!
- 活用しよう!電話相談
- ストレス解消!自分にあった方法で
課題
- 「積極的休養」の一種である運動・スポーツを健康のために実行している人が18.0%と少ない。
- 睡眠や休養が十分に取れないことは心身の不調に繋がることも考えられる。20歳代から60歳代で睡眠時間6時間以下が約20%である。
また、休養不足や休養不足気味が20歳代から50歳代で約20%である。 - 自殺者が多く全国第5位(平成10年)である。平成9年度から増加傾向にあり、平成10年度は50歳代男性の自殺が多い。




施策の方向
1 「積極的休養」の普及
- 積極的休養について普及・啓発を図る。
- 趣味、スポーツ、ボランティア活動等の積極的休養の取得を促進する。
- 積極的休養のための環境整備を促進する。
2 休養・こころの健康づくりのための情報提供
- ストレスに対する予防策や適正な解消法について普及・啓発する。
- 不眠に対する対応策について普及・啓発する。
3 支援ネットワークの充実
- 相談窓口や電話相談体制の充実を図る。
- 相談窓口等の情報提供を行う。
- 自助グループやボランティア等の整備を図る。
目標の設定
| 項目 | 宮崎県の現状 | 2010年の目標 |
|---|---|---|
| 趣味やスポーツなどの「積極的休養」をとっている人の割合を増やす | 13年度調査 |
増やす (調査後設定) |
| 睡眠不足により休養が取れてない人の割合を減らす | 23.1%(全国値) 13年度調査 |
21%(全国値) (調査後設定) |
| 眠りを助けるために睡眠補助品(睡眠薬・精神安定剤)やアルコールを使う人の割合を減らす | 14.1%(全国値) 13年度調査 |
13%(全国値) (調査後設定) |
| 相談窓口等を知っている人の割合を増やす | 13年度調査 | 増やす (調査後設定) |
| 自殺死亡率を減らす | 33.01)(人口10万対) | 減らす |
平成10年衛生統計年報