2011年2月2日
県民の皆様へ(新燃岳噴火に伴う情報提供)
火山灰による健康への影響について
火山灰が健康被害を起こすことは少ないですが、呼吸器系や目の症状等を引き起こすことがありますので、注意が必要です。
- 1 呼吸器系の症状
- 健康な人でも、せきの増加や炎症などを伴う胸の不快感を感じることがあります。また、ぜんそくや気管支炎、肺気腫など慢性の肺疾患がある人は発作的な咳が出たり、呼吸が困難になることがありますので、特に注意が必要です。深刻な心臓疾患のある人も注意してください。
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- 2 目の症状
- 火山灰のかけらによって、目に痛みを伴う引っかき傷(角膜剥離)や結膜炎が生じることがあります。コンタクトレンズを使用している人は特に注意が必要です。
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- 3 皮膚への刺激
- まれに火山灰によって皮膚に炎症を起こす人もいます。
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- 4 対策
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- 降灰時には外出を控えてください。
- 外出時にはマスクやゴーグル・メガネを着用してください。
- コンタクトレンズをはずしてください。
なお、火山灰の健康影響について、独立行政法人 防災科学技術研究所が公表しているしおりがあります。
飲用水について
井戸水、湧水等を飲用されている方で、水の濁り等が見られた場合には、最寄りの保健所に御相談ください。
火山灰の処理について
火山灰の処理については、市町村にお問い合わせください。
- 宮崎市 http://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/www/contents/1296191754783/index.html
- 都城市 http://www.city.miyakonojo.miyazaki.jp/
- 日南市 http://www.city.nichinan.lg.jp/modules/contents01/index.php?content_id=635
- 三股町 http://www.town.mimata.lg.jp/modules/article/index.php?content_id=361
- 綾町 http://ayahpm.miyazaki-nw.or.jp/display.php?cont=110128153035
大気汚染の状況
県内の19カ所の測定局で大気汚染の状況を24時間監視しています。
大気汚染物質の濃度が一定の基準以上になった場合、注意報や警報が発令されます。
河川水質の状況
国(宮崎河川国道事務所)、都城市と協力して大淀川水系の水質調査を実施しています。
お知らせ
宮崎県御池青少年自然の家は、当分の間、閉鎖しています。
閉鎖期間中のお問い合わせは、県こども家庭課(電話:0985-26-7041、E-mail:kodomo-katei@pref.miyazaki.lg.jp)にお願いいたします。
宮崎県ひなもり台県民ふれあいの森・オートキャンプ場は、当分の間、閉鎖しています。
閉鎖期間中のお問い合わせは、県森林整備課(電話:0985-26-7160、E-mail:shinrinseibi@pref.miyazaki.lg.jp)にお願いいたします。