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ピンクリボン活動みやざき

2008年12月10日

ピンクリボン活動みやざき

乳がんは、「治るがん」。宮崎から乳がんで悲しむ女性を一人でも減らしたい・・・

ピンクリボンシンボルマーク

乳がんは、すべての女性の生命をおびやかすだけでなく、女性の外見とも大きなかかわりを持ち、心身ともに大きなダメージを与える病気です。
日本では女性の乳がん死亡率は年々増加傾向にあり、女性の一生涯の中で20人から25人に1人が乳がんにかかるといわれ、30歳から64歳の女性のがんによる死亡の第一位となっています
本来、乳がんは早期発見により発見すれば、生存率も非常に高くなる「治るがん」です。
早期発見のためには、定期的なチェックが重要ですが、宮崎ではまだまだ「自分とは無関係な病気!」と思っている人が多いのか、検診を受けている人は約10人に1人しかいません。
「乳がん」を知ってもらい、一人一人に行動を起こしてもらうことが必要ですが、そのためには行動を起こすためのバリアをできるだけ低くすることが鍵を握ります。

「ピンクリボン」は、乳がんの早期発見、早期診断、早期治療の重要性を訴えるために、全世界共通で使われているシンボルマークです。
このピンクリボンを掲げた「ピンクリボンキャンペーン」は、8人に1人は乳がんにかかるといわれてきたアメリカで、乳がんで家族を亡くした遺族が、この悲劇を繰り返さないために・・と願いをこめて作ったピンクのリボンが始まりです。
ピンクリボン活動を通じて、県民のそして女性の心に届くメッセージを発し、雰囲気をつくることが重要です。


平成20年度のピンクリボン活動

「大切な人へ」ピンクリボンメッセージ 入選作品

「大切な人へ」ピンクリボン メッセージ 入選作品が決まりました。

大切な人へ、乳がん検診の受診を呼びかけるメッセージを募集(募集期間:平成20年10月1日〜31日)しました。
31名の方から心のこもった心のこもったメッセージの御応募をいただき、実行委員会で選考の結果、全員、入選とさせていただき、乳がん検診無料券を送りました。

「娘から母へ」「夫から大切な妻へ」「全ての女性へ」など、贈られたメッセージは、こちらのページで紹介しています。

ピンクリボン活動みやざき2008 「大切な人へ」キャンペーン

今年のイベントは10月の1か月間を期間とした様々なキャンペーン活動を行いました。
詳しくは「ピンクリボンキャンペーン2008 "大切な人へ"キャンペーン」にてご確認下さい。


平成19年度「ピンクリボン活動みやざき」の活動紹介

1. ピンクリボン バナーイベント(19年9月25日〜10月22日)

ピンクリボンバナーの写真

この時期には、恒例となったピンクリボンバナーの掲揚。今年も宮崎市のメインストリートである、橘通・江平・一番街・若草通商店街、県庁楠並木通りに、宮崎オリジナルのピンクリボンをデザインしたバナーを171枚掲揚しました。宮崎の青い空に映えるピンクと白の2種類のすてきなバナーは、たくさんの方にメッセージを届けました。

 このバナーが掲げられると、ピンクリボン活動の季節がやってまいります。

2. コアイベント がん予防展・講演会(19年10月20日〜21日)

ピンクリボンバナーの写真 検診車

今年は、がん対策基本法が施行された年であることから、乳がんだけでなく、ほかのがんについても正しい知識を得てもらおうと、財団法人がん研究振興財団及び宮崎県と共催で、がん予防・講演会を2日間開催しました。

1 がん予防展
  • 開催日:平成19年10月20日(土曜)〜21日(日曜)まで
  • 場所:宮崎山形屋四季ふれあいモール
  • 参加者:合計(2日間)3,500名
  • 内容:

    山形屋四季ふれあいモールにおいて、がん予防展を開催しました。会場では、がんに関する統計など、最新の情報をパネルにした展示コーナーや健康相談・栄養相談の各種相談コーナーを設け、クイズラリーなどを実施し、2日間で3500名の参加がありました。
    宮崎県健康づくり協会とブレストピアなんば病院の御協力をいただき、肺がん無料検診と乳がん無料検診、乳がん触診モデルを使った自己検診法も行いました。
    肺がん検診では16名、乳がん検診では33名の方が受診されました。
    司会:野添優美さん

1 がん相談コーナー 10時〜12時、
13時〜16時
≪相談員≫
宮崎県立宮崎病院 別府樹一郎先生(20日)、北村内科医院 北村亨院長先生(21日)
2 女性の健康相談 10時〜12時、
13時〜16時
≪相談員≫
国立病院機構キ城病院看護師 児玉みゆきさん(20日)、看護師 柴田舞子さん(21日)
3 栄養相談 10時〜12時、
13時〜16時
≪相談員≫
宮崎県栄養士会の栄養士(20日〜21日)
4 禁煙相談 10時〜12時、
13時〜16時
≪相談員≫
財団法人宮崎県健康づくり協会職員(20日〜21日)
5 乳がん自己検診法指導
10時〜12時、
13時〜16時
≪指導員≫
宮崎県保健師長会の保健師(20日〜21日)
6 体脂肪率・骨密度測定
/血圧測定
10時〜12時、
13時〜16時
≪係員≫
財団法人宮崎県健康づくり協会職員
7 肺がん無料検診(20日)
乳がん無料検診(21日)
宮崎県健康づくり協会のヘリカルCT検診車とブレストピアなんば病院のマンモグラフィ検診車による無料検診(事前予約)
8 パネル展示、配布物 10時〜18時
(21日は17時まで)
宮崎県内のがんに関する統計、国立がんセンターによるがんを防ぐ12か条、がん研究振興財団による各種パンフレットの配布など
講演会の様子1 講演会の様子2 トークセッションの様子

2 がん講演会

  • 開催日:平成19年10月21日(日曜)
  • 場所:宮日会館宮日ホール
  • 内容:
    講演会(1)「難治性がん〜胆道がん〜の早期発見・早期治療について」
    宮崎大学医学部 甲斐真弘先生
    講演会(2)「体験から学ぶ 早期発見 早期治療の大切さ」
    大原まゆさん(北海道出身)
    トークセッション
    パネリスト〜大原まゆさん、ブレストピアなんば病院難波先生
    コーディネーター〜薗田潤子さん

 宮日会館宮日ホールにおいて、「あなたに知って欲しいこと、乳がんは自分で見つける」をスローガンとして、がん講演会及びトークショーを行いました。

◇講演会(1)「難治性がん〜胆道がん〜の早期発見・早期治療について」
宮崎大学医学部の甲斐真弘先生に、胆道がんの最先端の診断方法と治療技術について御紹介いただきました。
胆道がんは、あまり一般の方にはなじみのないがんですが、近年、宮崎での死亡者数の多いがんであるとのことで、受講された皆さんも関心を深められていました。
◇講演会(2)「体験から学ぶ 早期発見 早期治療の大切さ」
自らの乳がん体験を記した著書「おっぱいの詩」が、「Mayu−ココロの星−」として映画化された大原さんに講演をしていただきました。
大原さんは、わずか21歳で乳がんと宣告され、現在も闘病生活を送られています。
講演では、乳房の異変に気づき、精密検査を受けたこと、手術や闘病生活のこと、著書「おっぱいの詩」とそれが映画化され、実際にスタッフとして映画作りに携わったことなど、乳がん患者になってから約4年間の体験談を中心に語っていただきました。
最後に、「病気に対する社会の目が冷たいところがある。乳がん患者だけどみんなと何も変わらないことを理解して欲しい。」「検診を受けるのは恥ずかしいとか、わずかな検査代を惜しんで検診を受けないのは間違い。普段から検診を受けていれば、異変にもすぐ気がつく。病気になってしまったら恥ずかしいなんて言ってられない。被害を最小限に食い止める近道だと言うことを理解して欲しい。」と訴え、会場に来られた方へのメッセージとして強く響くものがありました。
◇トークセッション
大原まゆさんとブレストピアなんば病院の難波先生をパネリストに、フリーアナウンサーの薗田潤子さんをコーディネーターにお迎えして、3人によるトークセッションを行いました。
トークセッションでは、薗田さんの進行により、乳がん患者としての大原さんの思いや難波先生の専門的な立場からのコメントを織り交ぜながら、乳がんにまつわる話題をお話していただきました。また、来場者との意見交換もありました。

3. 賛同団体の取り組み

1. 職場等での啓発
  • 職員のピンクリボンバッジの着用
  • 職場、店頭でのポスター掲示、パンフレットの配布
2. 賛同団体独自のピンクリボン活動
  • 宮崎銀行「えれこっちゃみやざき」(7月)
    ピンクリボンを着けて参加。
  • JA宮崎県女性組織協議会「おもと部員のつどい」(10月)
    ピンクリボンツリー、ポスター展示、リーフレットの配布
  • 宮崎県地域婦人連絡協議会「宮崎県婦人交通安全体育大会」(10月)
    ピンクリボンツリー、ポスター展示、リーフレットの配布
  • 宮崎県看護協会「街の保健室」〜レマンショッピングセンター(8月)、カリーノ宮崎(11月)
    ピンクリボンツリー、ポスター展示、リーフレットの配布
  • 宮崎県薬剤師会「くすりと健康フォーラム」(10月)
    ポスター展示、リーフレットの配布
  • 東京海上日動あんしん生命(10月、11月)
    社内ロビーでのパネル、ポスター展示、リーフレットの配布
以上のように、ピンクリボン活動みやざきに参加している企業・団体がそれぞれに企画して活動に取り組んでいます。

4. イベント等におけるピンクリボン活動みやざき

  1. 宮崎県立図書館企画展(9月20日〜10月1日)
    県立図書館1階ギャラリーにおいて、ピンクリボンコーナーでの広報啓発。
  2. 「きて、みて、体験!宮崎発健康パーク」(9月23日)
    イオン宮崎ショッピングセンター2階イベントホールにおいて、ピンクリボンコーナーでの広報啓発。
  3. 東京海上日動あんしん生命 街頭キャンペーン(10月26日)
    昼休みの時間帯に宮崎市のデパート前交差点で、街頭キャンペーンを行い、道行く人に乳がん検診早期受診を呼びかける啓発グッズを配布しました。

5. スポーツイベント等とタイアップした活動

ダンロップ リコーカップ

  1. ダンロップフェニックストーナメント(11月15日~18日)

    今回も、昨年に引き続き、主催者の御協力により、会場内にピンクリボンのブースを出店し、普及啓発活動を行いました。 開催期間中、約300名の方にブースにお越しいただき、82,088円の募金が集まりました。
    今大会では、注目の“はにかみ王子"石川遼選手が出場しましたが、アマチュア選手が出場するのは大会史上初めてということでした。


  2. リコーカップ(11月22日~25日)

    リコーカップも、昨年に引き続き、主催者の全面的な御協力により、ピンクリボンのブースを出店させていただき、普及啓発活動を行いました。
    このリコーカップでも、ブースには、期間中約400名の方がお越しいただき、105,158円の募金が集まりました。
    今年の国内女子ゴルフツアー最終戦として宮崎カントリークラブで行われたこの大会。
    最終日、首位に5打差でスタートした古閑美保選手がスーパーショットを連発し、通算13アンダーで劇的な優勝を遂げ、国内メジャー初制覇も果たしました。
    宮崎市出身の大山志保選手は残念ながら12位タイ、宮崎市在住の横峯さくら選手も12位に終わってしまいました。
    次回の大会に期待しています。


  3. 国際青島太平洋マラソン(12月9日)

    東国原知事と萩本欽一さんがゲスト出場されることもあってか、参加者が約1万人と過去最高を記録した今大会も、主催者の格別な御協力により、ピンクリボンとリーフレットを事前に参加者全員に送っていただきました。
    大会当日は、たくさんの選手、ボランティアの方が、ユニフォームにピンクリボンを着けていただきました。
    ブースには約100名の方がお越しいただき、11,831円の募金を頂きました。


  4. 巨人軍春期キャンプ(20年2月16日)

    今回は、宮崎の骨髄バンクと同じテントで、ピンクリボン活動を行いました。
    今年は、宮崎キャンプ50周年と記念すべき年、風の強い中、ファンの皆様の熱気でサンマリンスタジアムは盛り上がりました。
    ブースには約100名の方がお越しいただき、8,400円の募金を頂きました。

平成19年度 ピンクリボン活動みやざき 賛同団体

  • 宮崎銀行
  • 宮崎太陽銀行
  • 宮崎リコー
  • 宮崎山形屋
  • 株式会社橘百貨店
  • 株式会社カリーノ宮崎
  • 宮崎県酒造組合
  • MRT宮崎放送
  • テレビ宮崎(UMK)
  • 宮崎ケーブルテレビ
  • 宮崎日日新聞社
  • 朝日新聞社
  • 宮崎交通(株)
  • (株)日本航空インターナショナル宮崎支店
  • スカイネットアジア航空株式会社
  • フェニックス・シーガイア・リゾート
  • 古賀総合病院
  • ブレストピアなんば病院
  • 宮崎市商店街振興組合連合会
  • 宮崎県健康づくり協会
  • 宮崎虹の会
  • GE横河メディカルシステム
  • 宮崎県ホテル旅館生活衛生同業組合
  • まつ婦人科クリニック
  • エイボン・プロダクツ株式会社
  • 宮崎県地域婦人連絡協議会
  • JA宮崎県女性組織協議会
  • JA宮崎中央会
  • 宮崎県医師会
  • 宮崎市郡医師会
  • 宮崎県歯科医師会
  • 宮崎県薬剤師会
  • 宮崎県看護協会
  • 宮崎県保健所長会
  • NPO乳房健康研究会
  • 「ピンクリボンフェスティバル運営委員会」
  • 宮崎市保健所
  • 宮崎県

平成19年度「ピンクリボン活動みやざき」実行委員会委員名簿

所属名 職名 氏名
宮崎銀行 取締役頭取 佐藤勇夫
宮崎太陽銀行 取締役頭取 宮田穂積
宮崎山形屋 営業部販促課長 稲見正俊
宮崎県酒造組合 会長 渡邊眞一郎
テレビ宮崎 代表取締役 渡邊道徳
宮崎ケーブルテレビ 総務部長 清水力夫
古賀総合病院 院長 栗林忠信
ブレストピアなんば病院 理事長 難波清
宮崎県健康づくり協会 会長 秦喜八郎
宮崎虹の会 会長 竹下トシ
宮崎県地域婦人連絡協議会 会長 谷口由美繪
JA宮崎県女性組織協議会 会長 本部ノリ子
宮崎県美容業生活衛生同業組合 理事長 高橋敬時
宮崎県医師会 会長 秦喜八郎
宮崎県歯科医師会 会長 田島逸男
宮崎県薬剤師会 会長 喜島健一郎
宮崎県看護協会 会長 串間秀子
宮崎県保健所長会 会長 川畑紀彦
宮崎市保健所 所長 日高良雄
宮崎県 福祉保健部長 宮本尊
このページの内容についてのお問い合わせは
福祉保健部 健康増進課 生涯健康担当
電話:0985-26-7078
FAX:0985-26-7336
E-mail:kenkozoshin@pref.miyazaki.lg.jp

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