| 結 核 |
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| 結核の原因・現状・症状について |
| 結核の感染経路・予防について |
| 結核医療費公費負担制度・ 感染症診査協議会結核部会について |
| 結核のQ&A |
| 申請様式 |
| 結核に関する健康診断 |
| @《結核について》
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結核とは「結核菌」という細菌が直接の原因となって起こる病気で、たんの中に結核菌がでるような重症の結核患者さんが咳やくしゃみをして、そのしぶきの中の結核菌を吸い込むことで空気感染(飛沫核感染)します。
過去の病気と思われがちですが、今でも年間2万5千人程度(都城保健所管内23名:H22年)が発病するわが国最大の感染症であり、油断できない病気であることにかわりありません。
いつでも、だれでも感染、発病のおそれがあり、同時に他人にも感染させる病気です。とくに結核患者の家族や
その周辺の人で、抵抗力のない乳幼児やお年寄りには、いつもその危険のあることを忘れてはいけません。 |
| A《結核の状況》 |
過去の病気と思われがちの結核ですが、今でも年間2万3千人以上の人が発病する我が国最大の感染症です。
その年に新しく結核と診断された人の数 |
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平成16年 |
平成17年 |
平成18年 |
平成19年 |
平成20年
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平成21年 |
平成22年
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| 全国 |
29,736 |
28,319 |
26,384 |
25,311 |
24760
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24170
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23261
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| 宮崎県 |
219 |
188 |
202 |
188 |
193
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182
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152
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| 都城保健所管内 |
36 |
34 |
36 |
24 |
35
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41
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23
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| B《結核の症状》 |
「長引く咳は赤信号」とあるように、咳が2週間以上続く場合、または次のような自覚症状がある場合には、念のため医療機関を受診しましょう。
(1)血痰 (2)胸痛 (3)微熱 (4)体重減少 (5)倦怠感 |
| C《結核の感染経路》 |
「ゴホン!」と咳をすると、目に見えないしぶきが大量に放出されます。このなかに結核菌が含まれていると、近くの人がそれを吸い込んで感染を起こします(飛沫核感染)。
このように結核は100%、気道からの吸入感染ですので患者の使った食器や衣類などから感染する危険性はありません。
また、結核になっていても、治療で結核菌が減っていたり、痰に菌が出ていない状態であれば、他の人にうつす恐れはないので、結核患者だからといって避ける必要はありません。
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| D《結核の予防》
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| 《結核の予防》 |
| (1) 定期的な健康診断の受診(年1回は必ず受けましょう)。 |
| (2) 咳・痰が2週間以上続いたら医療機関を受診しましょう。 |
| (3) 規則正しい生活・バランスのとれた食生活を心がけましょう。
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| (4) 休養は十分とりましょう(睡眠)。 |
| (5) 身体の抵抗力が弱まっている人は定期的に医療機関を受診しましょう。 |
結核について、より詳細な内容をご覧になりたい場合は
(財)結核予防会結核研究所のホームページ(http://www.jata.or.jp/)をご覧ください。
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| E《感染すれば、すぐに発病するのか》 |
| 《感染すれば、すぐに発病するのか》 |
「感染」と「発病」は違います。
結核に感染した人全てが発病するわけではありません。結核に感染した人のうち、1〜2割の人が発病すると言われています。
また、発病は感染後2年以内に多く見られます。次のような身体の抵抗力の弱まった人は発病しやすいことが分かっています。 |
| (1)高齢者 |
| (2)乳幼児(特に、BCG接種歴のない場合) |
| (3)免疫不全疾患(HIV感染など) |
| (4)治療管理不良の糖尿病患者 |
| (5)透析患者 |
| (6)胃切除している人 |
| (7)抗ガン剤、免疫抑制剤、副腎皮質ホルモンによる治療をしている人 |
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| F《結核医療費公費負担制度》 |
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結核の治療を受ける場合、医療費を公費で負担する制度があります。 |
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1感染防止のため、入院治療が必要な方
(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第37条) |
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(1)公費の対象
入院勧告等により感染症指定医療機関(結核)に入院したときから公費負担 となります。 |
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(2)自己負担本人および同一生計の家族の収入に応じ、医療費の一部を負担して頂 く場合があります。
・所得税の合計額 自己負担額(月額)
147万円以下 − 0円
147万円超 − 2万円 |
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(3)申請するときに提出していただく書類
@ 結核公費負担申請書
A エックス線写真(継続申請時は、前回申請時のものと最新のもの)、エックス 線CT写真
B 世帯全員の住民票の写し
C 健康保険証の写し
D 市町村民税等証明願(市町村窓口へ)
E 世帯全員の前年の所得税額を証明する書類 |
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2通院治療の方
(感染症の予防および感染症の患者に対する医療に関する法律第37条の2) |
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(1)公費の対象
自己負担額は対象となる医療費の5%となります。 |
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(2)申請するときに提出していただく書類
@ 結核公費負担申請書(医師の診断書が含まれたもの)
A エックス線写真(継続申請時は、前回申請時のものと最新のもの)、エックス線CT写真
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その他、結核専門の医師等で構成する診査協議会が申請内容を審査します。 |
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3書類の提出先及び問い合わせ先 宮崎県都城保健所 健康づくり課
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| G《感染症診査協議会結核部会》 |
この協議会は医師、法律の学識経験者(弁護士等)、医療及び法律以外の学識経験者(人権擁護委員等)等、地域の計5名よって構成されています。
協議会では、患者の入院や就業制限が適正かどうかを審議するとともに、主治医の治療方針について審査され、それが「結核医療の基準」に適合しているかどうかを判定します。
現在、都城保健所においては毎月第2,4水曜日に開催しています。 |
| H《結核》(よくある問い合わせ) |
| Q1. |
身近な人で結核患者がいるんですが、どうすれば良いですか?
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| A1. |
保健所にて胸部X線検査・ツベルクリン反応検査・QFT検査等の検診を無料で行うことができます。
日程につきましては、保健所にご相談ください。 |
| Q2. |
結核になった場合、医療費を補助する制度はありますか? |
| A2. |
医療費の一部(または全額)を公費負担します。
詳細は感染症医療費公費負担制度をご覧ください。 |
| Q3. |
結核治療は長引くと聞きましたが? |
| A3. |
結核の治療は抗結核薬で短期間に行います。
以前(戦後しばらくの間)は、治療の困難な病気でしたが、今では、3〜4種の抗結核薬で短期間(6〜9ヶ月)に治します。
しかし、放っておいて重症になれば、やはり治療は困難となり、体力のある若い人でも死ぬことがあるのです。 |
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| I《届出様式》 |
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| J《結核に関する健康診断日》 |
| 毎月、第1・第3水曜日の午後に結核に関する健康診断を実施しています。 |
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