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| マンゴーや日向夏などの果物は「みやざきの味」として全国に知られるようになりました。 県総合農業試験場亜熱帯作物支場では、本県の温暖多照な気候を生かして、亜熱帯性作物の試験研究や生産技術の開発に取り組んでいます。 |
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装いを新たに 県では、この亜熱帯作物支場の試験研究機能をより強化し、県民の皆さんに開かれた施設となるよう、平成8年度から再整備を始めました。 |
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亜熱帯性の果物や花が人気の商品に 本県の完熟きんかんや完熟マンゴーは「みやざきブランド」として定着してきました。 |
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宮崎ならではの農業を そこで同支場では、亜熱帯性の果物や花木、高温性かんきつ類などの新たな研究に取り組んでいます。 |
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新しい観光エリアに 亜熱帯作物支場は、美しい海岸線で知られる南郷町の青い海を見下ろす絶景の地にあります。 |
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| 亜熱帯の作物を専門に研究する機関があるのは、国内では東京の小笠原島、鹿児島の奄美大島、沖縄と宮崎の4カ所です。
それだけこの地域が亜熱帯性作物の栽培に適しているということです。 ここでは、すでに生産されている作物の品質や収量をよりアップさせるための改良試験や、海外の亜熱帯性作物が宮崎での生産に適するかどうかを試す研究などに取り組んでいます。 この支場や支場内の有用植物園を見ていただいて、多くの皆さんが亜熱帯性の作物に興味を持ってもらえるとうれしいですね。 |
11年前、支場で栽培していた果樹を初めて口にしたとき「自分で作れたらどれだけ楽しいだろうか」と感じたのが、マンゴー生産に取り組んだきっかけです。 毎日の観察と水やハウス温度の管理は大変ですが、果実が実る前にマンゴーの花が咲き誇った場面はとても美しく、苦労も忘れるほど感激します。 南那珂地域の亜熱帯果樹の生産は、今活気があります。マンゴーの生産は安定していますし、ゴレンシ生産にもめどが立ちました。次に取り組む果樹を見いだすのが、これからの課題です。 |