県広報みやざき
Photo news
県政フォトニュース
[県政の話題をピック・アップ]

白鵬大関へ宮崎県知事賞白鵬大関へ宮崎県知事賞
大相撲春場所で優勝を飾った大関白鵬へ、知事が「宮崎県知事賞」を贈呈。宮崎牛1頭分、県産鶏肉・鶏卵計1トン分を贈り優勝を祝福しました。(大阪府立体育館 3月25日)

 


県庁も観光地県庁も観光地
県庁を訪れた観光客などの記念写真用に、「知事の等身大パネル」が設置されました。早速県外から新婚旅行で訪れていたご夫婦が、本物の知事も交え記念写真を撮りました。県庁も新しい観光スポットになりました(県庁 4月3日)


県民一人ひとりが知恵袋県民一人ひとりが知恵袋
「県民総力戦による県づくり」を推進するため、県民一人ひとりがブレーンとなって知事と意見交換をしていただく、第2回目の「県民ブレーン座談会」が知事公舎で開催。県内商工団体の女性役員12人と意見交換を行いました。(知事公舎 4月12日)


職員と意見交換職員と意見交換
知事が職員と県政運営に対する意識を共有するため、県庁内の各課で、職員と一緒に昼食をとりながら、ざっくばらんに意見交換を行う「ランチミーティング」を実施。初回は畜産課の職員と畜産振興などについて語り合いました。




TOPICS
県政トピックス

土砂災害に備えて
〜6月は土砂災害防止月間です〜
土砂災害に備えて
土砂災害とは、大雨が降って、山やがけが突然崩れたりすることです。
  傾斜が急な地形、流れの急な河川、雨の多い気候、崩れやすい地盤など、日本の国土は土砂災害が発生しやすい自然条件にあり、土砂災害の危険は、私たちの身近なところにあります。県や国では土砂災害を防ぐために、がけが崩れないように保護したり、落ちてきた土砂を受け止めるよう壁を作ってがけ崩れに備える工事などを行っています。
しかし、このような工事には、多くの時間と費用がかかります。
土砂災害は、突然私たちに襲いかかります。発生する前にはいくつかの前触れがあり、これらの前触れや雨量などの情報に気を配っていざというときに備えましょう。
また、近所の方とも連絡を取りあうなど、地域で協力しあうことで、被害を抑えることができます。 土砂災害から身を守るためには、私たち一人ひとりの心掛けが大切です。
いざという時に「日ごろの備え」と「早めの避難」を心掛けましょう。
土砂災害とは、大雨が降って、山やがけが突然崩れたりすることです。
  傾斜が急な地形、流れの急な河川、雨の多い気候、崩れやすい地盤など、日本の国土は土砂災害が発生しやすい自然条件にあり、土砂災害の危険は、私たちの身近なところにあります。県や国では土砂災害を防ぐために、がけが崩れないように保護したり、落ちてきた土砂を受け止めるよう壁を作ってがけ崩れに備える工事などを行っています。しかし、このような工事には、多くの時間と費用がかかります。土砂災害は、突然私たちに襲いかかります。発生する前にはいくつかの前触れがあり、これらの前触れや雨量などの情報に気を配っていざというときに備えましょう。また、近所の方とも連絡を取りあうなど、地域で協力しあうことで、被害を抑えることができます。土砂災害から身を守るためには、私たち一人ひとりの心掛けが大切です。いざという時に「日ごろの備え」と「早めの避難」を心掛けましょう。

【お問い合わせ】

砂防課 0985(26)7187
または各土木事務所 市町村各担当課まで


みんなの思いやりが 尊い命を救います
〜7月は愛の血液助け合い運動月間です〜
献血キャラクター けんけつちゃん
献血キャラクター けんけつちゃん

「献血」は、病気や交通事故などで輸血を必要としている方々の命を救うことにつながります。
血液に代わる物質が人工的に造れない現在、医療の現場において、「輸血」は欠かすことができない治療法の一つとなっています。血液は生きた細胞であるため長い間保存することができません。
そのため、将来にわたって輸血に必要な血液を安定的に医療機関へ供給していくためには年間を通じて幅広い年代層の多くの方々に協力していただく必要があります。
しかし、少子高齢化の進行に伴い、献血できる人口が減少する一方、血液の需要は増加する傾向にあります。
  加えて、夏場の暑い時期は、献血者が減少することから、血液が不足しがちになります。
献血は、宮崎市内の「献血ルームたちばな」「献血ホールYOU・愛」や県内を巡回している「献血バス」で受け付けています。
献血バスの運行日程につきましては、赤十字血液センターまたは、最寄りの市町村・保健所にお問い合わせください。
多くの方々のご理解とご協力をお願いします。
  「献血」は、病気や交通事故などで輸血を必要としている方々の命を救うことにつながります。  血液に代わる物質が人工的に造れない現在、医療の現場において、「輸血」は欠かすことができない治療法の一つとなっています。血液は生きた細胞であるため長い間保存することができません。
そのため、将来にわたって輸血に必要な血液を安定的に医療機関へ供給していくためには年間を通じて幅広い年代層の多くの方々に協力していただく必要があります。
しかし、少子高齢化の進行に伴い、献血できる人口が減少する一方、血液の需要は増加する傾向にあります。
  加えて、夏場の暑い時期は、献血者が減少することから、血液が不足しがちになります。
献血は、宮崎市内の「献血ルームたちばな」「献血ホールYOU・愛」や県内を巡回している「献血バス」で受け付けています。
献血バスの運行日程につきましては、赤十字血液センターまたは、最寄りの市町村・保健所にお問い合わせください。
多くの方々のご理解とご協力をお願いします。

【お問い合わせ】

医療薬務課 TEL 0985(26)7055
宮崎県赤十字血液センター TEL 0985(50)1800


知ってますか?宮崎の一番
ピーマン

 ピーマン
温暖な気候を好むピーマンは、宮崎の風土と合い、常に生産量トップクラス(冬春ものでは日本一)で、全国には「グリーンザウルス」の愛称で宮崎のピーマンが消費者に届けられています。
  JA宮崎経済連が認証した減農薬栽培など、さまざまな基準をクリアして生産されたものは、みやざきエコ野菜の一つ「エコピーマン」として安全・安心のブランドづくりにも努めています。  バーベキューで食べる、ピーマンの丸焼きはとてもジューシーな逸品です。


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