1.未来を拓く人が育つ社会 2.快適な環境を享受できる社会 3.安全で安心して暮らせる社会 4.力強い産業が営まれる社会 5.交流・連携が活発に行われ、豊かさを享受できる社会 リンク・メインへ戻る
2.快適な環境を享受できる社会
1.自然と共生した環境にやさしい社会

環境の現状

・本県は県土の76%が森林で、流路の長い河川、国立・国定公園等の自然公園が多く、豊かな自然環境に恵まれています。
・大気、水質の環境は、ほとんどの地域で環境基準を達成しており、良好な状態に保たれています。


  • 地球温暖化防止のために、省エネ、ノーカーデーなどの温室効果ガス排出削減につながる取組みを県民、事業者等に広く呼びかけるとともに、温室効果ガスの吸収源となる森林の整備・保全を進めています。

  • 環境保全についての理解を深め、環境保全活動を実践できる人づくりを目的として、さまざまな環境教育・学習を実施しています。

  • 環境に配慮した生活様式や事業活動の定着、地域の実情に応じた生活排水処理施設の計画的な整備により、河川などの環境保全に努めています。

  • 家庭や事業所からの廃棄物の排出抑制、減量化の推進や事業者等への情報提供によりリサイクルを促進するとともに、ごみ処理の広域化や公共関与による産業廃棄物処理施設の整備、不法投棄に対する監視指導の強化などによる廃棄物の適正処理を推進しています。
  • 環境財であり、循環利用が可能な資源でもある木材の利用を促進するため、県産材を活用した木造公共施設の整備等、目に見える取組みを通じた普及啓発などを行っています。

図・本県の部門別二酸化炭素排出量グラフ
※t-co2とは、温室効果ガスを二酸化炭素1トン当たりに換算した量です。
資料:宮崎県地球温暖化対策地域推進計画進行管理事業業務報告書

図・水質汚濁に係る環境基準達成率の推移グラフ
資料:宮崎県環境白書、環境省「環境白書」
※BOD・COD:生物化学的酸素要求量。環境基準では、河川の汚濁を示す指標としてBODが、海域及び湖沼の汚濁を示す指標としてCODが用いられている。


写真・環境教室の様子
環境教室

図・ごみ(一般廃棄物)排出量とリサイクル率の推移グラフ
資料:宮崎県環境白書、環境省「日本の廃棄物処理」等


  • 自然公園や九州自然歩道、里山や水辺等身近な自然環境の保全などにより、自然とのふれあいの場の確保を図るとともに、野生動植物の保護、生息・生育環境の保全に努めています。

  • 平成14年度策定の「国土保全奨励制度推進プログラム」に基づき、森林・農地が公益的機能を発揮するための環境づくりや郷土づくりを進めています。

  • 平成15年度に策定された「宮崎県新エネルギービジョン」に基づき、地域特性を生かした太陽光発電・熱利用、バイオマス、天然ガスコージェネレーションなどの地球環境にやさしい新エネルギーの導入促進を図っています。

図・国土保全奨励制度推進プログラム


2.ゆとりある快適な生活空間のある社会
  • 地域の個性を生かしたまち並みや公園緑地などの整備により、美しい都市景観を形成するとともに、花とみどりのまちづくりなどを進めています。

  • 親水機能を持つ河川や海岸などの整備を推進し、自然と調和した良好な水辺空間の形成に努めています。。

  • 豊かな自然環境、農林水産物、美しい景観などを持つ農山漁村地域の整備を進めています。

  • 人にやさしい木造住宅の建設促進や、高齢者や障害者にも配慮した、だれもが安心して住める、ゆとりある住まいづくりに努めています。

写真・都市景観(宮崎市役所周辺)
都市景観(宮崎市役所周辺)


3.すべての人が快適に暮らせる人にやさしい社会
  • 障害者や高齢者をはじめ、すべての人々が安心して生き生きと暮らし、さまざまな活動に積極的に参加できる環境を整備するため、啓発広報、情報の提供、人材の養成、歩道の整備や施設のバリアフリー化など「人にやさしい福祉のまちづくり」を進めています。

写真・人にやさしい福祉のまちづくり
人にやさしい福祉のまちづくり

このページの先頭へもどる