1.未来を拓く人が育つ社会 2.快適な環境を享受できる社会 3.安全で安心して暮らせる社会 4.力強い産業が営まれる社会 5.交流・連携が活発に行われ、豊かさを享受できる社会 リンク・メインへ戻る
3.安全で安心して暮らせる社会
1.生涯を通して健康に暮らせる社会

県民の健康の現状

・悪性新生物(がん)、心疾患、脳血管疾患の三大死因による死亡率は、全国平均を上回っています。


  • 県民の健康づくりのための具体的な目標値などを示した「健康みやざき行動計画21」により、生活習慣病の予防や生涯を通じた自主的な健康づくりに努めています。
  • 感染症の発生予防やまん延防止による感染症対策に努めるとともに、薬物の乱用防止や毒物劇物による事故の未然防止に努めています。
  • 医療、福祉との連携を図りながら、健康診査などの各種保健事業の実施などにより、疾病の予防から治療、リハビリテーションまでの総合的、広域的な保健医療体制の整備や在宅療養患者の支援など難病対策の推進に努めています。

図・水質汚濁に係る環境基準達成率の推移グラフ
健康づくり教室

図・三大死因死亡率の推移(人口10万人当たり)
資料:宮崎県調 厚生労働省調


2.医療サービスが充実した社会
  • 県立病院など地域の中核的な病院と、かかりつけ医など の医療機関の機能分担と連携を進めています。
  • 県立病院の整備などにより、高度医療などの機能が強化 されています。
  • 高度医療機能の充実や医療施設の近代化を図るとともに、県立病院に電子カルテシステムを整備します。
病院数等の本県と全国との比較(人口10万人当たり)
  宮崎県 全国
病院数(平成14年) 13.0 7.2
病院病床数(平成14年) 1,698.7 1,289.0
医師数(平成14年) 213.5 206.1
看護職員数(平成14年)※ 1,432.1 910.3

※保健師、助産師、看護師、准看護師の合計数
資料:厚生労働省調

  • 救命救急センターやひむか救急ネット(広域災害・救急医療情報システム)の維持・充実、災害拠点病院の整備などにより、初期から第三次までの救急医療体制や災害時の医療体制の強化に努めています。

  • 県内の各地域のニーズに対応した医師など医療従事者の安定的確保を図っています。

写真・集団検診
集団検診


3.みんなで支え合う福祉社会
  • ホームヘルプなどの居宅サービスの充実に努めるとともに、高齢者が介護を必要とする状態にならないよう予防し、自立した生活ができるよう配食サービスや外出支援サービスなどの介護予防・生活支援の促進を行っています。

  • 介護保険制度の運営主体である市町村への支援やサービス提供事業者の指導など介護保険制度の健全かつ円滑な運営確保に努めています。

  • グループホームなどによる日常生活の支援、職業訓練や就業の場の確保、スポーツや文化活動の支援などにより、障害者の自立と社会参加を進めています。
  • ホームヘルプなど在宅福祉対策の充実を図るとともに、障害 者福祉施設の計画的な整備を進め、待機者の解消や利用者の生活の質の向上に努めています。
  • 公的な福祉サービスと地域の自主的な活動の連携を深めるため社会福祉協議会の機能強化などに努めるとともに、情報提供や苦情解決の体制整備を図っています。

写真・第3回障害者スポーツ大会
第3回障害者スポーツ大会


4.犯罪や交通事故がない社会
  • 行政と地域住民が連携した安全で安心なまちづくりを推進するとともに、時代に即した捜査体制・犯罪対策の強化などにより、犯罪のない社会づくりに努めています。

  • 幼児から高齢者に至るまで、段階的な交通安全教育を推進するとともに、交通安全施設のバリアフリー化やIT化等を進めています。


図・過去10年間の交通事故の推移
過去10年間の交通事故の推移
資料:宮崎県警察本部「平成15年度交通統計」


5.災害や事故に強い社会
  • 防災救急ヘリコプターの導入や自主防災組織の育成などにより災害や事故に対する備えの充実に努めています。

  • 地域ぐるみで災害に対する防災体制を整備するとともに、消防体制の充実、産業保安の確保などに努めています。
  • 治山、治水、農地保全、海岸保全など、災害に強い県土づくりを推進しています。

写真・防災救急ヘリコプター「あおぞら」
防災救急ヘリコプター「あおぞら」


6.安心できる消費生活を送ることができる社会
  • 牛海綿状脳症(BSE)の全頭食肉検査体制を確立するなど、身近な食品の安全・衛生管理に取り組んでいます。

  • 消費者啓発・教育の充実や消費生活センター等の相談処理体制の強化を図ることにより、安心できる消費生活の確保に努めています。

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