先輩からのメッセージ

協力:ワンチーム 黒木 育実

協力:ワンチーム

黒木 育実
所属:県立延岡病院/入庁:平成21年
○これまでの配属先
H21 県立宮崎病院 (泌尿器・外科・眼科)
H24 県立延岡病院 (脳外科・泌尿器科)
H26 県立延岡病院 (HCU病棟)
H29 県立延岡病院 (救急病棟・救命救急センター)

県職員を選んだ理由

県職員を選んだ理由 イメージ

 宮崎県内の総合病院で、新人の教育体制(基礎コースⅠ~Ⅲ)が整っていて、離職率が低かったため選びました。
 異動はありますが、いろいろな科を経験でき、多くの人との出会いがあり、どの病棟でも楽しく働けています。

現在携わっている仕事内容

現在携わっている仕事内容 イメージ

 救急病棟に配属され、病棟だけでなく救命救急センターで、急病や外傷など全科の患者さんの初期治療に携わっています。県立延岡病院ではピックアップ方式のドクターカーが運用され、担当の日には医師と2人で現場に向かい、病院前診療を行っています。

仕事のやりがいについて

 良いことばかりではないですが、やはり患者さんの状態が回復していく姿を見るとうれしい気持ちになります。
 急性心筋梗塞の患者さんがより早く治療を受けることができるように、スタッフと協力して救命救急センターから心臓カテーテル室へ最短で搬入できた時などは、特にやりがいを感じます。

これまでの仕事で印象に残っていること

これまでの仕事で印象に残っていること イメージ

・新人の時に、創洗浄の処置に付いた際倒れてしまいました。それから多くの経験を重ね、今ではドクターカーで現場に向かえるまでになりました。
・中学校で熱中症患者が多数発生し、ドクターカーが要請され現場に向かい、多数傷病者のトリアージ、状況・状態観察、点滴等の処置を行いました。ドクターカーで多数傷病者の対応はこの日が初めてで、さらなるスキルアップが必要だと感じました。
・救命救急センターでの勤務の日に、祖父が気胸で搬送され胸腔ドレーン挿入の処置を行い入院しました。医療者側だけでなく、家族として関わったことで、優しく声かけしてくれる他看護師の対応がうれしかったです。患者だけではなく、家族看護も大切にしていきたいです。

今後の目標

 多くのことを経験し、研修に参加し知識や技術を磨いていき、自分の興味ある分野を極めて憧れの先輩に近づきたいと思います。そして明るく働きやすい環境造りを心掛け、スタッフと協力し、より良い看護を行っていきたいです。

一日の流れ

8:00 病院到着、情報収集
8:30 申し送り
8:45 清拭等のケア
10:00 点滴やバイタルサイン測定、処置、記録など
12:00 昼食
13:00 カンファレンス
14:00 検査や手術搬入、当該病棟への転棟、リハビリ出し、記録
16:30 申し送り
17:30 日勤終了
黒木 育実

受験者へのメッセージ

 知識豊富な方、技術が優れていて手際の良い方、患者さんのことを家族の様に思い対応している方、どんなに忙しくても場を盛り上げて明るい雰囲気を作ってくれる方など、多くの憧れの先輩がたくさんいます。一緒に働いて、素敵な看護師を目指しましょう。