先輩からのメッセージ

宮崎県の農業者の喜ぶ顔を目指して! 小原 智裕

宮崎県の農業者の喜ぶ顔を目指して!

小原 智裕
所属:中部農林振興局/入庁:平成18年

○これまでの配属先
H18 中部農林振興局
H21 南那珂農林振興局
H23 日南土木事務所
H26 地域農業推進課連携推進室
H28 農業経営支援課農地対策室
H29 中部農林振興局

県職員を選んだ理由

 大学に入学した時は、将来、何の仕事に就きたいか希望も無い状況でしたが、大学2年生の時に専門分野を決めないといけない時期が訪れ、その際、父親が他県の農業土木職員として働いていたことから、県職員の農業土木という仕事に興味を持ち、それ以降、大学でも農業土木の専門分野を専攻し、県職員を目指し今に至ります。

現在携わっている仕事内容

現在携わっている仕事内容 イメージ

 現在、私が携わっている主な仕事内容は、水田部の農地の区画整理や農業用用水路の整備です。
 農地の区画整理というのは、農家の方々が昔から大切に管理・利用してきた農地を、一時的に預かり、効率的に使えるように区画を広く整えるとともに、道路や排水路も一体的に整備するもので、地元農家の方・市町村・工事業者等と協議調整を図り、使いやすい農地の整備を目指しています。

仕事のやりがいについて

 担当した現場が完了し、農家の方々の喜ぶ顔を見ることができた時が、一番仕事のやりがいを感じます。
 そこに至るまでには、地域の将来を一緒に考える地元農家、工事をするための測量・設計図を描くコンサルタント等、施工を行う工事業者、ともに地元調整に汗を流す市町村の方等、多くの方の努力・協力が必要となりますが、そのような多くの方が関係する仕事に携わることができ、責任の重さを感じるとともに、今後も頑張っていこう!と強く認識します。

休日の過ごし方、リフレッシュ法

休日の過ごし方、リフレッシュ法 イメージ

 休日は、子ども達と遊んだり、趣味の釣りに出かけたりして、リフレッシュしています。
 また、疲れがたまった時には、宮崎県の美味しい食材・焼酎でお腹を満たすと、元気が沸いてきます。

今後の目標

 宮崎県の農業分野は、さらなる発展を目指しています。目標実現のために、農業土木職員としての立場から貢献できるよう、日々少しずつでも成長していき、地元農家の方から信頼される県職員を目指していきたいです。

一日の流れ

8:10 到着
8:30 業務開始(メールチェック・デスクワーク)
9:30 現場立会、地元農家との打合せ
12:00 昼食
13:00 デスクワーク
14:00 施工業者との打合せ
15:00 コンサルタントとの打合せ
16:00 デスクワーク
18:30 帰宅
小原 智裕

受験者へのメッセージ

 宮崎県に興味のある方はもちろんのこと、今はあまり宮崎県のことを知らない方、宮崎県は美しい農村風景が至るところに見られる素晴らしい県だと思います。私自身は県外出身者ですが、今では宮崎県の魅力の虜です。
 そのような土地で、農業の発展に一役を担うことができる、農業土木職員として、一緒に働いてみませんか。
 一緒に農家の方々の笑顔を見ることができる日を心待ちにしています!