2007年8月8日
ものしり辞典
■ 選挙とは?
私たちには、私たちの代表者を選ぶ「選挙」という制度があります。
■ 選挙の意義
私たちは、家庭や地域、学校や職場など、さまざまな社会の中で暮らしています。
私たちの生活や社会をよくするためには、私たちの意見を反映させてくれる代表者が必要であり、その代表者を決めるのが「選挙」なのです。
■ 選挙の種類
ひと口に「選挙」といっても、たくさんの種類があるのをご存じですか。
国の代表である国会議員を選ぶのも「選挙」なら、まちの代表である市・町・村の長や議員を選ぶのも「選挙」。種類は違うけど「選挙」はいろんなカタチで、私たちのくらしに深くかかわっているのです。
■ 選挙権と被選挙権
私たちが20歳になったとき、いろいろなことができるようになります。選挙で投票ができる「選挙権」もそのひとつ。
そして、何年か後には、みんなの代表になることができる「被選挙権」があたえられるのです。
■ 選挙の基本的な仕組み
選挙のしくみ、つまり選挙制度は、日本でも時代によって少しずつ変わってきました。それは、私たちの意見を、より正しく社会に生かせる選挙を行うための、たゆみない努力の歴史です。
選挙のしくみをきちんと考えることは、私たちの幸せを考えることでもあるのです。
■ 選挙にたずさわる人
私たちの「選挙」は、たくさんの人たちが支えています。
私たちのくらしは、いろんな人たちに見守られています。例えば、消防署員や駅員の皆さんが、よりよいくらしのために毎日働いています。もちろんそれは「選挙」も、例外ではありません。
たくさんの人たちに支えられることで、公正な「選挙」が行われているのです。
■ 選挙人名簿
選挙権を持つ人を調査、登録。正しい選挙のための大切な制度です。
選挙権を持っていても、実際に投票するためには、市町村の選挙管理委員会が管理する名簿に登録されていなければなりません。この名簿のことを選挙人名簿といいます。選挙人名簿はすべての選挙に共通して使われます。これは、正しい選挙を円滑に行うための、大切な制度です。
■ 投票と開票
「投票」は、私たちと選挙をつなぐ大切な接点。みんなが同じルールのもとに行われることが大切です。
もちろん、選挙の当選や落選などを決める「開票」も同じこと。こうした決まりが、よりよい選挙をつくっているのです。
- 【投票】
- 政治へ参加するもっとも大切な方法である選挙は、投票によって行われます。
- 【開票】
- 開票は、投票を点検したのち、その有効・無効を決定し、各候補者や政党の投票を計算する手続きです。