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緑の雇用担い手対策事業について

2006年7月3日

緑の雇用担い手対策事業について

平成18年度から新たな「緑の雇用」がスタート!

林業事業体の皆様へ

全国各地の林業の現場では、林業就業者の減少と高齢化が続いていますが、このような中で、林業事業体の皆様が、森林整備等の作業を行いながら将来を担う人材を育成する場合に一定額の助成が受けられる制度として、「緑の雇用担い手対策事業(林野庁補助事業)」が平成18年度からスタートしました。

● 新たな「緑の雇用」事業をこのように活用してみませんか。

  • 退職などによる欠員に備えて新たな人材を補充したい。
  • 高性能林業機械に対応できる若い人材を確保したい。
  • 事業を拡充するために人材を確保したい。
  • 新採用者がある程度技術を身につけるまでの間の経費負担を軽減したい。
  • ベテランの作業班員が残っている間に現場の作業技術を引き継ぎたい。
  • 新人に対して事業体の業務に必要な技術を重点に教育したい。

このほか、いろいろな事業で新人を採用したい皆様にご活用いただけます。

● 「緑の雇用」事業の主な助成内容

 林業事業体で新たに採用した従業員に対して、森林整備などのため現場で必要な技術を指導した場合に次のような助成金が支給されます。

○ 育成研修
(国有林、公有林であって請負契約等により収益を得ることのない場所で指導するタイプ)

  1. 指導期間中に新採用者(研修生)1人当たり月額9万円(最大10ヶ月間)
  2. 指導する従業員を配置した場合に1人当たり1日1万2千円〜2万円程度(最大)
  3. 指導のために使用した機械の1日当たりの経費(機械毎の定額助成)
  4. 研修生の労災保険掛金として月額9万円に1000分の60(60/1000)を乗じた額
  5. その他研修資材費
  6. 研修業務管理費

○ 実践研修
(国・公有林か私有林を問わず、請負契約等により収益がある場所においても、事業体の業の中で指導するタイプ)

  1. 指導期間中に新採用者(研修生)1人当たり月額9万円(最大10ヶ月間)
  2. ベテランの従業員が研修生を指導しながら従事した場合に1日当たり4〜5千円程度
  3. 研修生が使用するチェーンソー等の1日当たりの経費
  4. 研修生の労災保険掛金として月額9万円に1000分の60(60/1000)を乗じた額
  5. 研修業務管理費

○ 研修実施の流れ

1. 事業実施計画書の作成及び提出
(事業体 → 取りまとめ機関 → 全森連)

2. 研修実施計画の承認
(全森連 → とりまとめ団体 → 事業体)

3. 研修の実施
○集合研修 (労確センター等が実施)
○実地研修 (事業体が実施)

4. 実績報告書の提出

5. 助成金の交付申請(年2回程度)

6. 交付決定通知(助成金の支払い)


「緑の雇用」事業に関するお問い合わせ先

● 助成の手続等詳細のお問い合わせ

○ 助成の手続等詳細のお問い合わせ
最寄りの相談窓口の開設しております。本県では下記のとおりです。

  • 助成の内容
  • 助成の条件
  • 助成に必要な書類手続
などご遠慮なくお問い合わせ下さい。

(社)宮崎県林業労働機械化センター 電話0985-29-6008

 

○ その他
全国森林組合連合会において、「緑の雇用」に関するホームページを開設しております。


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このページの内容についてのお問い合せは

環境森林部 山村・木材振興課
郵便番号880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号
電話 0985-26-7166
FAX 0985-28-1699
E-mail : sanson-mokuzai@pref.miyazaki.lg.jp

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