2011年10月19日
平成23年度宮崎県自然環境保全審議会の開催概要について
平成23年度宮崎県自然環境保全審議会の開催概要については、以下のとおりです。
平成23年度宮崎県自然環境保全審議会の開催概要
1 日時及び場所
- (1)日時
- 平成23年10月11日(火曜日)午後3時から4時14分まで
- (2)場所
- 宮崎県企業局1階 県電ホール
2 出席者
- (1)委員(22名のうち16名出席)
-
猪崎悦子委員、金子弘二委員、上水流智生委員、北川義男委員、久木崎雅人委員、
工藤篤委員、黒木嘉久委員、後藤乙夫委員、長友由隆委員、長谷川信美委員、
坂東和生委員、古谷昌子委員、三島里都子委員、南谷忠志委員、米良安昭委員、
森永利幸委員
- (2)事務局
- 環境森林部長、自然環境課長、道路保全課長
3 次第
- (1)会長の選任及び会長代理の指名
- (2)部会の委員及び部会長の指名
- (3)報告事項等
-
ア 各部会の報告事項等について
イ 最近の自然環境行政の話題について
4 要旨
(1)会長は、委員の互選により黒木嘉久委員が選任された。
また、会長の指名により、金子弘二委員が会長代理に選任された。
(2)部会の委員及び部会長は、会長の指名により、別紙のとおり決定した。
(3)ア 鳥獣部会、温泉部会、沿道修景美化部会、野生動植物部会の各部会長から、 各部会の諮問及び答申の状況について、報告が行われた。報告内容について の、委員の質問及び意見はなかった。
- イ 事務局より、最近の自然環境行政の話題として、
-
(ア) 国の基本指針の改定とメジロの捕獲禁止について
(イ) 第11次鳥獣保護事業計画について
(ウ) 森林生態系等保護・保全・回復活動支援事業について
(エ) アライグマの生息状況について の4項目について説明を行った。
(主な質疑内容)
- シカの食害によってブナ林が枯れ、台風等によって山の土砂が谷部に相当流れ出して
いる。県でも、環境森林部だけでなく横の連携をとって対策を検討して欲しい。
→ シカの食害で下草が無くなり、通常の雨でも地表の土砂が流出しやすくなっている
ことは十分に考えられる。委員の御指摘の点も踏まえ、対策を検討したい。 - 予算不足からか、沿道の植え込みの手入れ不足が目立つ。地域住民のボランティア
的なサポートなど、方法を検討して欲しい。
→ 沿道修景予算の確保に努めるとともに、維持管理の方法について、技術的な研究
あるいは地域住民との協働による維持管理など、様々な形で取り組んでいきたい。 - メジロの捕獲が、国の指針では特別な事由があると認められる場合以外は原則禁止
となったが、依然として複数羽のメジロが飼養されている現状を踏まえ、宮崎県では
禁止として欲しい。
→ 国では、足の不自由なお年寄りが、老人ホーム等で飼育する場合等、特別な事例
を除いて原則捕獲禁止という方針を打ち出しているところです。事務局としまして
は、今後、パブリックコメントの実施等、幅広い県民の御意見を踏まえ、当審議会
鳥獣部会への諮問を経て、定めてまいりたいと考えております。
5 会議資料
- このページの内容についてのお問い合わせは
- 環境森林部 自然環境課
- 電話:0985-26-7291
- FAX:0985-38-8489
- E-mail:shizen@pref.miyazaki.lg.jp