2008年7月9日
森林環境税を活用した事業実績(平成19年度)について
県では、森林から恩恵を受けている県民みんなで森林を支えていく仕組みのひとつとして、平成18年4月から森林環境税を導入しています。
この森林環境税を財源として、平成19年度に実施した様々な取組を紹介します。
1 県民の理解と参画による森林づくりの推進
(1) 森林づくり応援団育成・支援事業
県民の皆さんや企業による森林づくり活動を支援しました。
- みやざき森づくりボランテイア協議会の活動支援
- 森林ボランテイア団体等への活動費の助成 19団体
- 森林ボランテイア団体等への苗木の提供 31団体・26,555本
(2) 森林環境教育推進事業
講師の派遣や教材の提供など地域や学校で取り組む森林環境教育を支援するとともに、川南町にある「遊学の森」で、子ども・大人を対象にした自然体験活動を実施しました。
- 地域や学校で取り組む森林環境教育への支援 39地域・校
- 遊学の森での森林環境教育 12回
(3) 水と緑の森林づくり推進事業
森林づくり推進期間(10月〜11月)等において県民の皆さんに参加を呼びかけ「森林づくり県民ボランテイアの集い」等を開催しました。
- 西都市「向陵の丘」 参加者470名
- 諸塚村池の窪 参加者456名
- 日南市猪崎鼻 参加者104名
- 清武町「きよたけ町民の森」 参加者270名
2 公益的機能を重視した森林づくりの推進
(1) 水を貯え、災害に強い森林づくり事業
長期間放置された水源地等の公益保全上重要な森林を対象に、広葉樹の植栽や針葉樹と広葉樹が入り混じった森林へ誘導するための間伐等を行いました。
- 広葉樹植栽 68ヘクタール
- 針広混交林への誘導 317ヘクタール
- 侵入した竹の整理 12ヘクタール
(2) 花粉の少ない苗木生産等促進事業
スギ花粉の発生抑制のため、スギ花粉の少ない苗木生産のほか、雄花着花量の多いスギの伐倒や枝打ちを行いました。
- 苗木生産(挿し付け) 40,000本
- 抜き伐り 25ヘクタール
- 枝打ち 1,400本
資料
事業1の(1)及び2の(1)と(2)は、さらに事業が細かく分かれています。
各事業実績の詳しい内容については、PDFファイルを確認してください。
関連するページへのリンク
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- 環境森林部 環境管理課 みやざきの森林づくり推進室
- 電話:0985-26-7153
- FAX:0985-26-7311
- E-mail:miyazaki-morizukuri@pref.miyazaki.lg.jp