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宮崎県第5期分別収集促進計画の策定

2007年10月26日

宮崎県第5期分別収集促進計画の策定について

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 容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律(平成7年法律第112号)第9条第1項の規定に基づき、「宮崎県第5期分別収集促進計画」を定めたので、次のとおり公表します。

「宮崎県分別収集促進計画」について

1 計画策定の意義

 従来の「大量生産・大量消費・大量廃棄」型の社会構造を見直し、物質の循環を実現し、資源の消費や環境への負荷を少なくする「循環型社会」の形成が求められています。
 「循環型社会」の形成を促進するためには、まず一般廃棄物について、その減量化と再資源としての十分な利用を図ることが必要ですが、一般廃棄物の中でも、容器包装廃棄物は、容積比でその約6割と大きな割合を占めており、この排出抑制とともに、再生利用等の促進を図ることが重要です。
 この計画は、容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律(平成7年法律第112号)いわゆる容器包装リサイクル法第9条第1項の規定により県内の市町村による分別収集を促進するために策定するもので、同法第8条に規定する市町村分別収集計画及び第7条に規定する国の再商品化計画と連動して、容器包装の分別収集等を推進するものです。

2 基本的方向

 本計画は、以下に示す基本的方向に沿って実施するものとします。

(1) 4Rと廃棄物の適正処理の推進
県民、事業者、行政が一体となって4R(リフューズ・リデュース・リユース・リサイクル)と適正処理を推進し、循環型社会の構築を図ります。
(2) 廃棄物の処理体制の整備
ごみ処理広域化を推進し、効率的で高度な処理機能を有する施設の整備を図ります。

3 計画期間

本計画は、平成20年4月を始期とする5か年間(平成20年度〜24年度)を計画期間とし、平成22年度に改訂を行います。

(1) 分別収集に対する意識啓発
  1. 啓発事業の実施と情報提供
    新聞、テレビ等のマスメディアを利用した啓発事業の実施やごみ減量化に関するパンフレットを作成することにより、法の趣旨等について県民の理解を促し、分別排出の促進を図ります。
    また、各種研修会、講演会等を積極的に活用するとともに、宮崎県環境情報センター等の活用を図り、県民への積極的な情報発信を行います。
  2. マイバッグキャンペーンの実施
    3R推進月間である10月に関係団体と連携して「マイバッグキャンペーン」を実施します。県民がマイバッグを持参することで、レジ袋の排出抑制や省資源化を図ります。
(2) 市町村相互の情報交換の促進
  1. 情報収集、管理、分析及び提供
    各市町村のそれぞれの取組状況、実施効果等について調査、分析を行い、情報提供を行っていくとともに、必要に応じて関係者間の調整を図ります。
  2. 宮崎県4R推進協議会の活用
    消費者及び事業者の各代表、県及び市町村で構成する宮崎県4R推進協議会において、それぞれ情報や意見の交換等を行い、積極的に分別収集の促進を支援します。
(3) その他の分別収集促進に関する事項
  1. 県民運動としての展開
    元気みやざき県民運動の一環として取り組む環境みやざき推進運動において「環境みやざきサポーター1万人」を中心にごみの減量化、資源化を県民運動として展開し、分別収集の円滑な推進を図ります。
  2. 廃棄物処理(資源化)施設の整備
    ごみ処理広域化計画に基づき、リサイクルプラザを整備することにより受入れ体制を確立し、円滑な分別収集の促進を図るとともに、周辺環境に配慮した適切な廃棄物処理施設の整備を推進します。


「第5期分別収集促進計画」全文


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宮崎県環境対策推進課リサイクル担当
〒880-8501
宮崎市橘通東2丁目10番1号
電話:0985-26-7083
FAX:0985-22-9314
E-mail:kantai@pref.miyazaki.lg.jp

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