2008年10月30日
私たちの国際交流「ご存じですか?」
Q. パスポートとビザはどう違うのですか。
A. お答えします。
パスポートは日本国政府(外務省)が発行するもので、あなたが日本国籍を有していることを証明する国際的身分証明書です。
一方、ビザは旅行先国の政府が、あなたのパスポートが正しいものだと確認し、旅行の目的などはっきりしていて問題がないことを出発前に認める、いわば入国のための推せん書です。短期間の旅行であれば、ビザが必要でない国もあります。
パスポートは県内のパスポートセンター(パスポート窓口)で申請できますが、ビザは日本に駐在している各国の大使館や領事館に、直接あるいは旅行業者を通して申し込みます。ビザはパスポートをお持ちでないと取得できません。旅行までの日程に十分余裕を持ってパスポートを申請してください。
(問い合わせ先:文化文教・国際課:電話 0985(26)7004)
Q. 外務省発表の海外の渡航情報について教えてください。
A. お答えします。
渡航・滞在にあたり特に注意が必要な場合に国・地域別に発出される情報です。
さらに、特定の国や地域の治安情勢や安全対策の目安をお知らせする「危険情報」があり、「退避を勧告します」、「渡航の延期をおすすめします」、「渡航の是非を検討してください」、「十分注意してください」の4つのカテゴリーによる安全対策の目安が示されています。
| 退避を勧告します | 現地に滞在している全ての日本人の方々に対して、安全な国(地域)への退避を勧告するものです |
|---|---|
| 渡航の延期をおすすめします | どのような目的であれ延期するようすすめるものであり、また、現地に滞在している日本人に対して退避の可能性の検討や準備を促すものです |
| 渡航の是非を検討してください | 渡航の是非を含めた検討を真剣に行っていただき、渡航される場合には十分な安全措置を講じることをおすすめするものです |
| 十分注意してください | 特別な注意が必要なことを示し、危険を避けていただくようおすすめするものです |
また、限定された期間、場所で生じた事件・事故などの情報を速報的にお知らせする「スポット情報」や、複数の国や地域にまたがる広い範囲で注意が必要な情報をお知らせする「広域情報」があります。
現在、多数の国と地域について、テロ、政治的不安、凶悪事件の多発、伝染病などに関する情報が出ています。
旅行を予定している国や地域に、注意を呼びかける情報が出ていないか、外務省「海外安全ホームページ」 でお確かめください。
なお、宮崎パスポートセンター及び各パスポート窓口でも情報提供を行っております。
(問い合わせ先:文化文教・国際課 電話 0985(26)7029)
Q. 海外留学で学校などを選ぶときに、どういう点に注意すればよいでしょうか。
A. お答えします。
学校選びにあたっては、まず、その学校の授業カリキュラムが、自分の学ぶ目的に合っているかを十分調べることが大切です。同じ名称の学科でも、学校によって授業内容に大きな違いがあります。
次に、学校周辺の交通、治安、町の大きさなどの生活環境が、自分に合うかどうかを考えてみてください。特に、今の日常生活の環境と大きくかけ離れる場合には要注意です。
また、学費など留学に必要な費用が無理なく準備できるかもよくチェックしてください。
(問い合わせ先 (財)宮崎県国際交流協会 電話 0985(32)8457 )
Q. パスポートはどこに申請すればよいですか。
A. お答えします。
宮崎県でパスポートの申請をするためには、原則として、県内に住民登録をしている必要があります。
現在、県内でのパスポート申請窓口は、宮崎パスポートセンター(県庁内)、延岡パスポート窓口(延岡総合庁舎内)、都城パスポート窓口(都城総合庁舎内)、日南パスポート窓口(日南総合庁舎内)、小林パスポート窓口(小林総合庁舎内)、高鍋パスポート窓口(高鍋総合庁舎内)の6ヶ所となっています。
申請窓口の詳細は、こちらをご覧ください。
(問い合わせ先:文化文教・国際課 電話 0985(26)7004)
Q. 外国の方と交流したり、友達になるにはどうしたらよいでしょうか。
A. お答えします。
最近、県内のあちこちで外国の方の姿をよく見かけます。国際交流といっても、難しく考えることはありません。外国語を話せる、話せないに関係なく、好奇心を持って、外国の方といっしょに活動してみたいと思うところから国際交流は始まります。
(財)宮崎県国際交流協会では、各種の国際交流に関する情報や、国際交流行事を企画し活動しているグループの情報提供などを行っています。
みなさんの興味や関心に合う行事やグループがあれば、まずは気軽に参加してみてはいかがでしょうか。そして、国際交流の輪を大きく広げてください。
(問い合わせ先:(財)宮崎県国際交流協会 電話 0985(32)8457 )
Q. 海外との姉妹都市交流は、どの様なことをしているのでしょうか。
A. お答えします。
県内では、日南市と米国ポーツマス市、宮崎市と大韓民国報恩郡など、11市町が文化・産業・歴史等をきっかけとして、姉妹都市・友好都市の交流を行っています。
これらの市町では、親善訪問団の派遣や受け入れ、学校間の交流、ホームステイの相互受け入れ等を通じて、市民レベルでの国際交流が積極的に進められています。
国際化がいっそう進む中で、私たち一人ひとりが外国の異なる文化を正しく理解することが大事です。また、世界的な大きな視野で物事を考えながら行動するためにも、この姉妹都市・友好都市交流の取り組みを活かしていきたいものです。
(問い合わせ先:文化文教・国際課 電話 0985(26)7029)
Q. 使用済み切手やプリペイドカード、書き損じはがきが国際協力活動に役立つと聞きましたが。
A. お答えします。
現在、多くのNGO(国際協力団体等の非政府組織)が、開発途上国で貧困や伝染病撲滅のために活動しています。活動の大部分はボランティアにより支えられていますが、医療器具、農薬といった活動資材や支援物資の購入のための資金はかなり不足しています。
各団体では、この不足を補うために、古切手やプリペードカードをコレクターに販売したり、書き損じはがきを新しい切手やはがきに交換した後に現金化するなどして、活動資金に充てています。
(財)宮崎県国際交流協会では、収集した使用済み切手などを下記の団体に送っています。みなさんの温かいご協力をお待ちしています。
- ◇使用済み切手
- (社)日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)
- ◇使用済みプリぺードカード
- (財)家族計画国際協力財団(JOICEF)
- ◇書き損じはがき
- (財)名古屋センター「世界寺子屋運動」名古屋実行委員会
(問い合わせ先:(財)宮崎県国際交流協会 電話 0985(32)8457 )
Q. ワーキングホリデー制度を利用して海外に行く方法について教えてください。
A. お答えします。
この制度は、広い視野を持った青年の育成を目的に、若者が自分で働いて滞在費をまかないながら、休暇を楽しむことを認めるものです。
このため、渡航目的はあくまでも休暇であり、18歳から30歳(一部の国は25歳)の日本国民であることなどいくつかの要件があります。
また、現在この制度を利用して滞在できるのは、以下の9カ国です。希望者は出発前に、各国の領事館でビザを取得しなければなりません。
詳しくは、(社)日本ワーキング・ホリデー協会ホームページをご覧ください。
| ワーキングホリデー制度 対象国 | 開始年月日 |
|---|---|
| オーストラリア | 1980年12月 1日 |
| ニュージーランド | 1985年 7月 1日 |
| カナダ | 1986年 3月 1日 |
| 韓国 | 1999年 4月 1日 |
| フランス | 1999年12月 1日 |
| ドイツ | 2000年12月 1日 |
| イギリス | 2001年 4月16日 |
| アイルランド | 2007年 1月 1日 |
| デンマーク | 2007年10月 1日 |
(問い合わせ先:(財)宮崎県国際交流協会 電話 0985(32)8457 )
(財)宮崎県国際交流協会
〒880-0805 宮崎市橘通東4-8-1 カリーノ8階
電話 : 0985-32-8457
FAX : 0985-32-8512
開館時間:午前10時〜午後7時(火曜日〜土曜日)
休館日:日曜・月曜・祝日・12月29日〜1月3日
- このページの内容についてのお問い合わせは
- 県民政策部 文化文教・国際課 宮崎パスポートセンター
- 電話:0985-26-7268
- FAX:0985-32-0111
- E-mail:bunkabunkyo-kokusai@pref.miyazaki.lg.jp