ホーム >職員ブログ

平成30年10月2日更新

 苦行登山

 

  最近の大雨、台風、地震。
にわかに信じがたいことが起こっています。
自然の脅威に身が引き締まります。

今年度もようやく半分が過ぎようとしています。毎年の事ですが、送配電担当でも大雨や台風の影響をモロに受けてしまいます。起こってしまったものはしょうがないと割り切って仕事するしかなく、自分がんばれ〜ですね。
送配電担当は、台風や大雨の後は、巡視をはじめとして、誰も行くことのない山奥の現場に行ってやれるだけのことはやっています。

そんな巡視でも、様々な風景に出会うことがあり、仕事と関係ないところで思わずカメラのシャッターボタンを押してしまうんですよね。
仕事目線の写真もありますが、目の保養になれば幸いです。


 

巡視路入口近く。この道はステップがあるのでまだ良いですね。これから5時間の登山が始まります。ヤマビルですか?たくさんいるので、忌避剤というお薬で対処します。


 

鉄塔基礎。実際の巡視では、ひび割れがないか?とか見てます。この辺りの鉄塔は、昭和20年代に作っていますので、少しの異変も見逃さないようにしています。


 

巡視路途中にあるS字に折れ曲がった桜。どうしたらこんな風に曲がるのか?


 

鉄塔からたまに見える風景。景色は良いのですが、この日は暑くて日陰がほしいところでした。ここから出口まで長い道のりが続きます。この辺りは下の道路からはなかなか見えにくいです。山を登らず、がんばらないで鉄塔が見たいときは、道路からでも見える高性能な双眼鏡を持っていきます。


 

切り立った岩を進む場合はロッククライミング。巡視路が切れていても行くしかないんですね。あまりにも危ないので常設のロープをつかんで登ります。そのロープにもヒルやヤスデが付いていても、驚いて手を離さないように涙目で進むだけ!

 

 

キノコ。巡視路ではたくさん見かけます。口にするとおなかが痛くなりそうなので、手に取るだけ。

 

 

鉄塔を下から眺める。幾何学模様となっています。この形が鉄塔を強くするみたいです。


 

巡視路途中の橋。山奥に入ったところで、人工的なものを見つけるとホッします。そのかわり、ここから落ちるとシャレにならないことを意味する場所でもあります。

 

 

鉄塔周辺の風景。午後に入り、日陰も増えて過ごし易くなって景色を見る余裕みたいなのも出て、写真を1枚パシャっといきたいところですが、そうではなく「手前の木がそのうち伸びて送電線に当たりそう」なので写真を1枚!

 

 

鉄塔周辺の草木。かなり茂っています。このような場所は定期的に伐採してきれいさっぱりにします。

 

巡視路の傾斜は30度以上。まっすぐは登れないので、ジグザグ歩行です。こういう所では、皆さん口数少なくひたすら登って行きます。(ですよね〜)
足下の岩や木の葉で滑るので登山靴必携ですが、1年程で壊れます。(ですよね〜)

 

 

山の頂上辺り。平坦な部分が多く、だいたいが休憩場所に適しています。この時は雨が降ってきました。悪い意味で一気に体が冷えます。地面が濡れてヒルも居そうで、座って休憩しようものならオシリが大変なことに。。。。


 

GPSのログ。がんばった証拠です。

 

送配電担当お疲れ様!

 

 

<<次の記事へ   記事一覧へ   過去の記事へ>>


ページの先頭へ戻る