ホーム >職員ブログ

平成30年12月18日更新

 「平成30年度 工業用水道施設見学ツアーを開催しました!」

  宮崎県企業局では、工業用水道事業のPRと地域貢献のために、平成23年度より「工業用水道施設見学ツアー」を実施しています。
 8回目の開催となる本年度は、11月30日(金)に日向市日知屋東小学校の4年生110名の皆さんを招待して、北部管理事務所と日向精錬所の施設を見学するツアーを実施しました。

 

 

 全体説明  〜日知屋東小学校〜

 

  はじめに、小学校体育館で、工業用水道の説明を聞いたあと日向精錬所の紹介DVD鑑賞をしました。


 今回は、日向市細島で実際に工業用水を利用されている株式会社日向精錬所の方にも小学校に来ていただき、工業用水がどのように使われているのか説明してもらいました。
  そのあと3班に分かれ、企業局の職員の引率で各施設へ出発しました。バスの中で工業用水道PR用のDVDを鑑賞しながらの移動です。

 浄水場施設見学  〜北部管理事務所〜

 

  さて、北部管理事務所につきました。ここでも3つの班に分かれての見学です。浄水場内にあるいろいろな設備や機械のそれぞれの役割などについて職員の説明を聞きます。


  まず、ポンプ室の見学です。

  工業用水道の水は、日向市東郷町で取水した耳川の水を、約10km離れた細島工業地区に毎日24時間休むことなく送っています。このため、送水に使う大きなポンプなどが何台も設置してあります。


 次に配電盤室です。

  浄水場内にある機械装置を動かすスイッチ類がたくさん並んでいます。電気がなくなると工場に水をきちんと送れなくなるので、とても重要なところです。


  今度は屋外に出て沈殿池の見学です。


  普段の耳川の水はきれいなのでそのまま送っていますが、大雨や台風で濁った川の水をそのまま送ると水を使っている工場が困るので、ここにある機械を使って水をきれいにして送ります。


  沈殿池で汚れた水から濁りを取り除くことを説明するための実験です。
  濁った水に薬品を入れてかき混ぜると、しばらくして濁り成分が下に集まって、上のほうの水がきれいになっていきます(?不思議?)。このきれいになった水を集めて工場に送ります。


  浄水場施設見学の最後はみんなでドローンを使った記念写真を撮影しました。
  お疲れ様でした!


  この後、日向精錬所の施設見学もさせてもらいました。日向精錬所の皆さまご協力ありがとうございました。

  工業用水道施設見学ツアーは、来年度も小学生を対象に実施する予定です。

 

  もちろん小学生以外の方でも施設の見学は可能です。企業局ホームページ(工業用水道施設見学)からお申し込みいただくか、企業局北部管理事務所(電話:0982-69-2833)に直接お問い合わせ下さい。

 

 

  おまけ  〜「こうすいくん」を紹介します!〜

 


  今回の見学で児童の皆さんがバスの中で鑑賞した「工場の水はどこから来るの?〜工業用水のお話〜」は、こちらの企業局動画サイトで公開しています。

 宮崎県企業局工業用水道事業の大人気マスコットキャラクター「こうすいくん」が工業用水道事業について説明してくれる、大人から子どもまでとてもわかりやすい動画となっています。是非ご覧になって下さい!

 

 

  以上、北部管理事務所でした。


<<次の記事へ   記事一覧へ   前の記事へ>>


ページの先頭へ戻る