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平成24年4月1日更新
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ごあいさつ
宮崎県企業局は、前身である県営電気建設部として昭和13年に発足以来、今日まで公営企業として県民福祉の向上と県勢の発展に取り組んでまいりました。現在は、工業用水道事業、地域振興事業を加え3つの事業を実施しております。
まず、基幹事業である電気事業については、県内に12の水力発電所を保有し、最大出力合計は15万8,000kWと、全国公営電気事業者の中で3位の規模となっております。本県の豊富な水資源を活用して、環境に優しい電力を安定的に供給するとともに、多目的ダムの運用を通じて下流域市町村の水害防止、かんがい用水の確保などにも貢献しています。また、近年では、ダム上流域の未植栽地を購入し、植林を行う「緑のダム造成事業」により、水源かん養機能を向上させるとともに、太陽光発電やマイクロ水力発電などの新エネルギー開発に取り組むことにより、低炭素社会の実現に貢献しています。
また、昭和39年から給水を開始した工業用水道事業は、日向市にある細島工業団地の立地企業に対し、低廉な料金で安定的に工業用水を供給することにより、県北地域の工業振興の一翼を担っています。
さらに、地域振興事業として、平成2年に営業を開始した一ツ瀬川県民レクリエーション施設(一ツ瀬川県民ゴルフ場)は、これまでに90万人以上の御利用をいただいており、中でも65歳以上の高齢者や女性利用者が多いなど、県民の健康増進の場として親しまれているところです。
近年、企業局を取り巻く環境は、行財政改革の進展や電力自由化、低炭素社会への対応など、大きく変化しています。
このため、今後とも健全経営を維持しながら、経営環境の変化や県民のニーズに柔軟かつ的確に対応することにより、地域社会の発展と県民福祉の増進に寄与してまいりたいと考えています。
このホームページで、企業局の事業内容や経営状況とともに、最新情報などを積極的にお伝えしてまいりますので、御活用いただきたいと思います。
平成24年4月 宮崎県公営企業管理者 企業局長 M砂 公一
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