2005年12月20日
第2回併設型中高一貫教育校設置推進協議会概要
1 期日
平成17年7月14日(木曜)
2 時間
午後1時30分〜午後3時30分
3 場所
教育委員会室
4 協議題
- 設置理念について
- 設置校について
5 出席者
委員:14名
6 欠席者
倉掛委員 前田委員 松浦委員 今村委員
概要
1 本協議会の公開について
設置理念等に関する協議の前に、県政記者会より提出された協議会の公開を求める要 望書に関する協議が行われた。岩本会長の議事進行のもと、事務局より、経緯と事務局の考え及び県政記者会の要望について説明がなされた。その後、協議が行われたが、複数の委員より協議は非公開とすべきという発言があり、検討の結果、全会一致で、協議については非公開で行うことが決定された。
また、その後の協議で、各協議会の冒頭は公開とすること、会長もしくは副会長が協議会終了後に記者会に対してレクチャーを行い、事務局も同席すること、配付資料については可能な限り公開することが決定された。
2 説明(事務局)
- 併設型中高一貫教育校の設置理念(案)について
- 併設型中高一貫教育校の構想(案)について
-
宮崎地区普通科高等学校4校の概要について
(該当4校の創立年度、職員室、学級数、敷地面積、校舎配置等) - 併設型中高一貫教育校の設置校検討の視点について
■■資料■■
資料1 併設型設置理念(PDF 16KB)
資料2 併設型中高一貫教育校の構想(PDF 18KB)
資料3 市内普通科4校比較(PDF 14KB)
資料4 設置校選定の視点(案)(PDF 14KB)
3 意見
- ア 併設型中高一貫教育校の設置理念(案)及び構想(案)について
- 事務局から示された「設置の目的(案)」は、学力低下の懸念等明確に書かれている。その趣旨は良いが、もう少しやわらかな表現を工夫してほしい。
- 育てた子どもが宮崎を出ていく懸念はあるが、子どもにとって入りたいと思う目標となるような学校をつくりたい。
- 宮崎を理解し、宮崎に愛着を持つような人材の育成が必要である。
- せっかく育てた子どもが、また宮崎に帰ってくるような、例えば「宮崎を愛する子ども」のような意味合いの文言が設置理念等にあるとよい。
- 「地域の活性化に貢献できる子ども」や「国を愛する子ども」を育てたい。
- 学校の目指す子ども像の表現に、「郷土を愛し」という言葉を付けるとよい。
- 「知」と併せて「徳」にも力を入れるべきではないか。
- 書かれた文字で誤解されないようにしたい。構想イメージにある「自ら決定する」という表現は、この年齢層の子どもにとっては強すぎるのではないか。
- 知・徳・体のバランスを踏まえた表記にした方がよい。
- 「宮崎の教育創造プラン」を踏まえて考えることも大切である。その学校の校長の裁量も考えておかなければならないので、この協議会であまり細部まで決定する必要はない。基本的な方針については、大きな枠組のみでよいのではないか。
- 30年前に宮崎西高に理数科を設置した理由の一つとして、県外流出をくい止める意味もあった。
- 県外流出については危機感を持っている。どのような対応が可能なのか、問題意識を持っている。
- 最近、生徒の進学志向が変化してきているのではないか。他県の進学校とも競合できる学校にしたい。
- その学校に設置することで、教育環境がよい相乗効果をもたらすような中高一貫教育校にしたい。
- イ 設置校検討の視点について
- 合同選抜が廃止されて3年目になるが、年度進行からするとそろそろこの効果が見えてくるのではないか。これも検討の視点としたい。
- 施設面(体育館や図書館等)についての運用も考えておく必要がある。
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- 教育委員会 学校政策課
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FAX:0985-26-0721
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