このページの本文へジャンプ

トップ> 教育・文化> 教育>
特別支援学校の整備について

2009年3月18日

宮崎県特別支援学校総合整備計画及び「延岡総合特別支援学校(仮称)」基本構想の策定について

宮崎県教育委員会では、この度、特別支援教育の推進を図るため、宮崎県特別支援学校総合整備計画及び「延岡総合特別支援学校(仮称)」基本構想を策定いたしました。
これまでの検討過程においては、県民の皆様から様々な御意見をいただき、誠にありがとうございました。
今後は、整備計画及び基本構想の具体化に向けた取組を行ってまいりたいと思いますので、引き続き、御理解と御協力のほどよろしくお願いいたします。

宮崎県特別支援学校総合整備計画

県教育委員会では、平成15年1月に「宮崎県立盲・聾・養護学校再編整備計画」を策定いたしましたが、平成19年4月に施行された「学校教育法等の一部を改正する法律」により、従来の「特殊教育」から「特別支援教育」への転換が図られたこと等に伴い、時代の変化に対応でき る今後の特別支援学校の整備の在り方を示す新たな「宮崎県特別支援学校総合整備計画」を策定いたしました。

この整備計画の策定に当たりましては、専門的な御意見を広く伺うため、平成19年度に学識経験者、専門医、保健・福祉・労働関係者、障 がい者団体代表、保護者及び学校関係者等21名からなる「宮崎県特別支援学校総合整備計画策定委員会」において、約1年間にわたり合計7回の協議が行われ、

  1. 「みやざき特別支援教育プラン」の具現化
  2. 児童生徒数の増減や障がいの重度・重複化、多様化、地域就学志向への適切な対応
  3. 早期教育相談の充実
  4. 複数の障がいに専門的に対応できる特別支援学校の整備充実
  5. 障がいのある子どものそれぞれの地域における自立と社会参加の推進
  6. 早期からの職業教育の充実と卒業後の就労等の実現
  7. 特別支援学校が地域の特別支援教育センターとして機能を十分に発揮するための特別支援教育コーディネーターの人的整備と障がいに対応した専門性の確保
の7つの基本方針からなる「最終報告」を作成いただいたところであります。
この整備計画は、「最終報告」を踏まえたもので、今後5年間の主たる再編整備の内容を示しております。


「延岡総合特別支援学校(仮称)」基本構想

平成19年4月の「学校教育法等の一部を改正する法律」の施行に伴い、単一の障がいに対応した盲・聾・養護学校は、複数の障がいに対応できる特別支援学校に転換されました。
県教育委員会では、今回の法改正の趣旨を生かし、平成15年1月に策定した「宮崎県立盲・聾・養護学校再編整備計画」を見直し、時代の変化に対応できる「宮崎県特別支援学校総合整備計画」を策定することといたしました。

このような中で延岡地区の特別支援学校3校(延岡ととろ聴覚支援学校、延岡わかあゆ支援学校、延岡たいよう支援学校)は、それぞれ在籍数の減少や台風等災害への脆弱さ、進路の固定化といった喫緊の解決すべき課題を抱えていることから、延岡西高等学校跡地に移転・統合し、新たな総合特別支援学校を設置することといたしました。
このため、本年度、新たに学識経験者、医療・福祉・労働関係者、障がい者団体代表、保護者、学校関係者、行政関係者からなる「延岡総合特別支援学校(仮称)」基本構想策定委員会を設置し、新たな総合特別支援学校の在り方について御意見をいただいてまいりました。

このたび、同委員会及び広く県民の皆様からいただいた御意見を参考に、教育、医療福祉、労働等が密接に連携し、複数の障がいに対応でき、早期教育相談の充実や卒業後 の就労を目的とした職業教育の充実など新たな視点で多様なニーズに対応できる「延岡総合特別支援学校(仮称)」基本構想を作成いたしました。


関連するページへのリンク


このページの内容についてのお問い合わせは
教育委員会事務局 特別支援教育室 計画担当
住所:〒880-8502 宮崎市橘通東一丁目9番10号
電話:0985-26-7783
FAX:0985-26-7314
E-mail:ky-tokubetsushien@pref.miyazaki.lg.jp

このページの先頭に戻る

このページ内に添付してあるファイルをご覧になるには、以下の閲覧用ソフトが必要になります。
詳しくは、「ソフトウェアのダウンロード」をご確認下さい。

[ 宮崎県トップページへ ]