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高等学校の特別支援教育コーディネーター指名について

2008年7月30日

県立高等学校・中等教育学校でも、特別支援教育コーディネーターが指名されています。

学校教育法の一部改正に伴い、小・中学校等において特別支援教育の推進を図ってきましたが、平成20年度より、特別支援教育の一層の推進を図るため、すべての県立高等学校・中等教育学校においても、特別支援教育コーディネーターを指名しました。
各県立高等学校・中等教育学校は、下記のとおり校内支援体制の整備に取り組むこととしております。

すべての県立高等学校において特別支援教育コーディネーターの指名

各学校の校長は、「特別支援教育コーディネーター」を指名し、校務分掌に明確に位置付けることとしております。
特別支援教育コーディネーターは、各学校における特別支援教育の推進のため、主に、校内委員会・校内研修の企画・運営、特別支援学校及び関係諸機関との連絡・調整、保護者からの相談窓口などの役割を担うことになっております。
また、各学校の校長は、特別支援教育コーディネーターが、学校において組織的に機能するよう努めることとしております。


校内支援体制の整備内容

(1)特別支援教育に関する校内委員会の設置

全校的な支援体制を確立し、発達障がいを含む障がいのある生徒の実態把握や支援方策等の検討を行うため、校内に特別支援教育に関する委員会を設置します。

(2)研修の推進

特別支援教育に関する教員の専門性向上のために、校内での研修会の実施や、校外での研修会への積極的な参加を促します。

(3)保護者との協力関係の構築

面接相談の実施や学校通信等による情報提供など、保護者との協力関係を構築するための取組を行います。


特別支援教育の推進にかかる関連事業について

(1)新任特別支援教育コーディネーター研修

県教育研修センターにおいて実施している小・中学校を対象とした職能研修として、「新任特別支援教育コーディネーター研修」を行っています。平成20年度からは、高等学校も対象となりました。

(2)特別支援教育研究指定(発達障がいに対応した指導力向上事業)

平成19年度から平成20年度までの2年間、高等学校における発達障がい等への対応について、県立本庄高等学校を研究指定し、研究報告会を通して他の学校へ情報提供を行う予定です。

(3)巡回相談や研修支援

県内すべての特別支援学校に相談窓口を設けて、巡回相談や研修支援を行っています。また、宮崎県発達障害者支援センターなどの福祉・医療等の専門機関も支援を行っています。



このページの内容についてのお問い合せは

教育委員会事務局 特別支援教育室 特別支援教育担当
住所:〒880-8502 宮崎市橘通東一丁目9番10号
電話:0985-26-7783
FAX:0985-26-7314
E-mail:ky-tokubetsushien@pref.miyazaki.lg.jp

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