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口蹄疫に関する情報提供> 毎月20日は県内一斉消毒の日です。

2010年10月18日

毎月20日は、県内一斉消毒の日です。
−消毒の徹底は家畜衛生対策の基本です−

今年4月20日、県内で口蹄疫が発生し、約29万頭が殺処分されるなど、甚大な被害を及ぼしました。今後、二度と口蹄疫等を発生させないため、毎月20日を「県内一斉消毒の日」としました。

◎ 毎月20日は、畜舎等の消毒を徹底しましょう。

畜舎入口への石灰散布

踏み込み消毒槽の設置

畜舎の消毒


飼養衛生管理基準を守っていますか?

  1. 定期的な畜舎・器具の消毒・清掃の実施
  2. 畜舎に出入りする際の手指等の消毒
  3. 外部からの人・車両の進入の制限
  4. 外部からの導入家畜の隔離

・伝染病から家畜の命を守るのはあなた自身です。
・口蹄疫の教訓を生かし、日本一安全・安心な畜産を目指しましょう。


消毒の日には、何をすればよいのでしょうか?

 口蹄疫の防疫活動中、ウイルスを侵入させないために、頑張っていたあの時を思い出してください。
 農場を守るには、消毒の徹底をはじめ、飼養衛生管理基準の遵守が大切です!

具体的には、下記の取り組みを行いましょう。

  1. 畜舎の消毒
    出荷後、敷料を除去した空の畜舎などを、動力噴霧機により、洗浄・消毒を行います。
    動噴が無い場合は、消毒薬をジョウロなどで散布しましょう。
  2. 消石灰散布
    車両が入ってくる農場入口に、全体的に白くなるように散布します。
  3. 踏み込み消毒槽の点検
    畜舎入り口の踏み込み消毒槽を点検し、消毒薬を確認しましょう。
    踏み込み消毒槽は必ず設置するようにし、消毒薬が汚れたらすぐに取り替えるようにします。
  4. 畜舎周囲の清掃
    畜舎周囲の除草や草刈り等を含めた環境の整備に努めましょう。

     畜舎消毒や踏み込み消毒槽の点検は消毒の日に限らず、随時行うことが大切です。

また、日頃から以下のことを励行しましょう。

  1. 他の農場等に立ち入った者がみだりに畜舎に入れないように、ロープを張るなどの対策を講じましょう。
  2. 飼料運搬等の車両は農場に入る前に消毒を徹底して行いましょう。
    動噴がない場合は、バケツに消毒薬を作り、洗車ブラシで、車両の足回りを中心に消毒を行うようにします。
  3. 人工授精や、飼料運搬の人など外部者専用の長靴を用意しましょう。
  4. 日頃から農場に入ってくる人、車の記録を行いましょう。
    農場に書き込みができるカレンダーなどを用意し、
    (1) 飼料運搬車、バルク車など畜産関係車両
    (2) 農協等の技術員、獣医師、人工授精師、その他関係者など、
    誰がいつ来たか、分かるように記入し、保存しておきましょう。
  5. 家畜の観察を注意深く行い、異常があったら、かかりつけの獣医師か、家畜保健衛生所に連絡してください。
このページの内容についてのお問い合わせは
農政水産部 畜産課
電話:0985-26-7138
FAX:0985-26-7329
E-mail:chikusan@pref.miyazaki.lg.jp

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