2010年5月22日
口蹄疫の疑似患畜の確認(160〜171例目)について
1 口蹄疫の疑似患畜の確認について
| 番号 | 確認場所 | 経営形態 | 飼養頭数 | 1例目からの位置 | 確認の経過 | PCR検査結果 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 160例目 | 児湯郡川南町大字川南 | 養豚経営 | 母豚 97頭 種豚 5頭 子豚 588頭 計 690頭 |
南東約6Km | ・5月19日農場主から宮崎家保へ通報 ・同日17時半立入 ・鼻の水疱、蹄部のび爛等を確認し、3頭から3検体を採材 ・検体を動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付 |
1/3 (1頭) |
| 161例目 | 児湯郡川南町大字川南 | 肉用牛繁殖経営 | 黒毛和種 繁殖牛 110頭 育成牛 7頭 肥育牛 15頭 子牛 99頭 計 231頭 |
南約9Km | ・5月20日農場主から宮崎家保へ通報 ・同日10時立入 ・流涎、舌の水疱等を確認し、3頭から3検体を採材 ・検体を動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付 |
3/3 (3頭) |
| 162例目 | 児湯郡川南町大字平田 | 肉用牛繁殖経営 | 黒毛和種 繁殖牛 5頭 子牛 3頭 計 8頭 |
南東約10.5Km | ・5月20日農場主から宮崎家保へ通報 ・同日10時立入 ・流涎、舌のび爛等を確認し、3頭から3検体を採材 ・検体を動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付 |
1/3 (1頭) |
| 163例目 | 児湯郡木城町椎木 | 肉用牛一貫経営 | 黒毛和種 繁殖牛 250頭 育成牛 26頭 肥育牛 405頭 子牛 132頭 交雑種 肥育牛 71頭 計 884頭 |
南西約13Km | ・5月20日農場主から宮崎家保へ通報 ・同日10時立入 ・流涎、舌のび爛等を確認し、3頭から3検体を採材 ・検体を動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付 ・5月20日14時に所見から疑似患畜と判断し、防疫措置を開始 |
3/3 (3頭) |
| 164例目 | 児湯郡高鍋町大字南高鍋 | 肉用牛繁殖経営 | 黒毛和種 繁殖牛 2頭 子牛 1頭 計 3頭 |
119例目から北約3Km | ・5月20日共済獣医師から宮崎家保へ通報 ・同日11時立入 ・流涎、舌の潰瘍等を確認し、3頭から3検体を採材 ・検体を動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付 |
2/3 (2頭) |
| 165例目 | 児湯郡川南町大字平田 | 肉用牛繁殖経営 | 黒毛和種 繁殖牛 27頭 育成牛 2頭 子牛 25頭 計 54頭 |
南東約9Km | ・5月20日農場主から宮崎家保へ通報 ・同日10時立入 ・流涎、舌の水疱等を確認し、3頭から3検体を採材 ・検体を動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付 |
1/3 (1頭) |
| 166例目 | 西都市大字茶臼原 | 肉用牛肥育経営 | 黒毛和種 繁殖牛 200頭 計 200頭 |
南西約15Km 119例目から北西約7Km |
・5月20日農場主から宮崎家保へ通報 ・同日14時立入 ・流涎、舌のび爛等を確認し、3頭から3検体を採材 ・検体を動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付 ・5月20日19時半に所見から疑似患畜と判断し、防疫措置を開始 |
2/3 (2頭) |
| 167例目 | 児湯郡高鍋町大字持田 | 肉用牛繁殖経営 | 黒毛和種 繁殖牛 5頭 育成牛 1頭 子牛 3頭 計 9頭 |
南約9.5Km | ・5月20日農場主から宮崎家保へ通報 ・同日14時立入 ・流涎、舌のび爛等を確認し、3頭から3検体を採材 ・検体を動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付 |
1/3 (1頭) |
| 168例目 | 児湯郡新富町大字日置 | 肉用牛肥育経営 | 黒毛和種 肥育牛 165頭 計 165頭 |
119例目から北約1.5Km | ・5月20日農場主から宮崎家保へ通報 ・同日14時半立入 ・流涎、舌の潰瘍等を確認し、3頭から3検体を採材 ・検体を動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付 |
3/3 (3頭) |
| 169例目 | 児湯郡新富町大字日置 | 肉用牛繁殖経営 | 黒毛和種 繁殖牛 13頭 子牛 13頭 計 26頭 |
119例目から西約1.5Km | ・5月20日共済獣医師から宮崎家保へ通報 ・同日14時半立入 ・舌の水疱等を確認し、3頭から3検体を採材 ・検体を動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付 |
1/3 (1頭) |
| 170例目 | 児湯郡高鍋町大字南高鍋 | 肉用牛繁殖経営 | 黒毛和種 繁殖牛 19頭 育成牛 1頭 肥育牛 83頭 子牛 12頭 計 115頭 |
119例目から北東約2Km | ・5月20日農場主から宮崎家保へ通報 ・同日15時立入 ・流涎、舌の潰瘍等を確認し、3頭から3検体を採材 ・検体を動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付 |
2/3 (2頭) |
| 171例目 | 西都市尾八重尾八重牧場 |   | 黒毛和種 種雄牛 1頭 忠富士 |
  | ・5月13日家畜改良事業団より尾八重牧場へ移動 ・家畜改良事業団の発生を受け、5月15日より経過観察となり、 17日、19日、20日に検体を採取 ・検体を動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付 ・19日及び20日に採取した検体において陽性が確認された |
1/1 (1頭) |
2 当面の措置
- 確認農場及び160例目の農場と管理者が同一の関連農場(肥育豚 367頭)において、飼養家畜全頭の殺処分、汚染物品の埋却、畜舎の消毒等を実施予定。
- 166例目の確認農場を中心とする半径10kmを移動制限区域及び半径20kmを搬出制限区域として、明日、設定予定。
また、171例目の確認農場を中心とする半径10kmを移動制限区域として、明日、設定予定。
3 その他
- 口蹄疫は、牛、豚、水牛等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。
また、感染牛の肉が市場に出回ることはありませんが、感染牛の肉を摂取しても人体には影響有りません。 - 今後、報道機関には発生状況や防疫対策の進捗状況について適時情報提供に努めることとしますので、確認農場及びその近隣農家や防疫作業現場周辺での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むとともに、生産者等の関係者が根拠のない噂などにより混乱することがないよう、御協力をお願いします。
- このページの内容についてのお問い合わせは
- 宮崎県口蹄疫防疫対策本部
宮崎県農政水産部畜産課
電話番号:0985−26−7138
担当者:畜産企画担当 永住、黒木