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宮崎県農作物栽培慣行基準

2012年4月23日

宮崎県農作物栽培慣行基準

 平成15年5月26日に「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」が改正され、化学合成農薬、化学肥料の削減割合の根拠となる化学合成農薬の使用回数及び化学肥料の窒素成分量の慣行レベルを地方公共団体が作成若しくは確認することとなりました。

 このことを受け、宮崎県では64品目について「宮崎県農作物栽培慣行基準」を策定しました。
 また、策定されていない品目・作型の慣行基準の策定を申請する場合や現行の慣行基準の変更を申請する場合は下記策定要領に基づき、「農作物栽培における化学合成農薬及び化学肥料使用の慣行基準策定申請書」を提出してください。

  環境保全型農業直接支援対策にかかる慣行基準は、特別栽培農産物に係る表示ガイドラインに基づいた宮崎県農作物栽培慣行基準を基本とし、下表の基準を追加する。

宮崎県農作物栽培慣行基準(平成24年4月23日現在)

        
宮崎県農作物栽培慣行基準  平成24年4月23日現在
作物名 作型 慣行栽培基準 備考
化学肥料の窒素成分量
(キログラム/10アール)
化学合成農薬の使用成分回数
(回)
水稲 早期(非火山灰) 6.5 20 移植栽培に限る
早期(火山灰) 8
早期(さきひかり)(全土壌) 10
普通期(非火山灰) 6 22 移植栽培に限る
普通期(火山灰) 7
大豆 秋作 2 14  
50 16  
ごぼう 水田 17 10  
冬まきトンネル 12  
春まき 22 16  
さといも 早生系(マルチ) 13 10  
普通(中生) 20 12  
普通(筍芋) 24  
晩生(えぐ芋) 23  
原料かんしょ 普通(マルチ・種いも) 4.8 12 有色かんしょを含む
食用かんしょ トンネル早熟(ダイレクト苗) 4 12  
トンネル早熟(種いも)  
早堀(マルチ・ダイレクト苗) 4 有色かんしょを含む
早堀(マルチ・種いも) 4.8
普通(マルチ・ダイレクト苗) 4
普通(マルチ・種いも) 4.8
ばれいしょ 春作・露地 17 10  
だいこん 千切 25 10  
青果  
生漬 20  
たまねぎ 早出し 23 12  
らっきょう 露地 15 16  
にんじん トンネル 23 14  
夏まき 25  
キャベツ 夏秋どり 25 26  
夏まき 24  
秋まき 14  
結球レタス 冬春どり 25 14  
はくさい 冬春どり 30 14  
ブロッコリー 春まき 35 18  
夏まき 30 26  
秋まき 25 21  
カリフラワー 秋まき 28 9  
ほうれんそう 夏まき(1作目) 15 10  
夏まき(2作目以降) 10  
秋まき 20  
こまつな 露地 15 8  
おおば 施設 50 46  
にら 促成(第1回収穫まで) 40 16  
促成(2回目収穫以降) 10/作 6/作  
露地(第1回収穫まで) 40 16  
露地(2回目収穫以降) 10/作 4/作  
えだまめ 露地 7 12  
きゅうり 抑制 45 44  
促成 60 50  
促成(つる下ろし) 70 76 長期を含む
半促成 25 49  
半促成(つる下ろし) 30 58 長期を含む
早熟 20 40  
露地普通 50 42 西臼杵地区に限る
ピーマン 促成 60 62  
抑制 40 54  
雨除け 55 62  
露地普通 55 32 西臼杵地区に限る
ししとう 促成 45 34  
露地 60 40  
カラーピーマン 促成 60 62  
トマト 促成 35 62  
半促成 20 44  
雨除け 30 46 西臼杵地区に限る
ミニトマト 促成 35 66  
雨除け 30 36 西臼杵地区に限る
中玉トマト 促成 35 62 直径3p以下の果実を出荷する場合は、ミニトマトの基準を適用
アールスメロン 秋作 15 24  
冬作  
春作 28  
なす 促成 55 74  
半促成 38 60  
露地普通 45 36 西臼杵地区に限る
かぼちゃ 促成(黒皮) 46 68  
トンネル早熟(洋種) 35 20  
抑制(洋種) 20 16  
にがうり 普通(円筒形) 33 20  
普通(紡錘形) 49  
半促成 30 24  
雨除け  
オクラ 早熟 28 22  
いちご 促成 25 60  
アスパラガス 雨よけ 58 26 基準の対象期間は1年間を想定。
深ねぎ 春まき冬どり 26 18  
青ねぎ 春まき 23 31 連続どり(3回収穫)
秋まき 23 33 連続どり(4回収穫)
しょうが 半促成 40 28  
にんにく 普通 20 9  
非結球レタス 全作型 20 8  
ケール 全作型 30 14  
スイートコーン トンネル早熟 42 10  
みずな 露地・施設 15 10  
ズッキーニ 露地・施設 28 18  
やまのいも 露地 16 20  
実えんどう 露地 12 9  
さやえんどう 施設 25 14 スナップえんどう含む
早生うんしゅうみかん 露地 30 26 非火山灰土壌
25   火山灰土壌
極早生うんしゅうみかん 露地 16 24 非火山灰土壌
13   火山灰土壌
ひゅうがなつ 露地 28 20  
施設 30 26  
完熟きんかん 施設 30 20  
きんかん 露地 30 16  
スイートスプリング 露地 30 19 火山灰土壌に限る
早香・ぽんかん 露地 24 23 非火山灰土壌
19 火山灰土壌
ぶどう 施設 8 23 巨峰系4倍体品種
(巨峰、ブラックオリンピア、ピオーネ)
11 25 ニューピオーネ(ジベレリン処理)
なし 露地(幸水) 13 33  
露地(豊水) 16  
露地(新興) 18  
キウイフルーツ 露地 16 14 火山灰土壌に限る
かき 露地 18 26  
もも 露地 16 19  
うめ 露地 17 15  
くり 露地 22 8  
マンゴー 施設 15 24  
  • 注1)化学合成農薬の使用回数は、農薬の有効成分回数とします。
  • 注2)購入種子(種いも)及び購入苗に使用された化学合成農薬も使用回数に含めます。
  • 注3)栽培期間について
    (1)1年生作物については、前作の作物が収穫された時点から当該農産物の収穫・調整までの期間とします。
    (2)かんしょについては定植用の苗を採苗した時から収穫・調整までの期間とします。
    (3)にらについては、前作の収穫終了から第1回収穫まで及び2回目収穫以降は収穫終了後の刈り揃えから次作の収穫終了までの期間とします。
    (4)果樹については、年1回の果実の収穫時点(樹体・果実の生育及びその栽培管理が一巡する時点)から当該年の収穫・調整までの期間とします。
    (5)茶等の1年間に数回、収穫機会のある作物については、前年の最終収穫後から当該年の最終収穫・調整までの期間とします。
  • 注4)作型の詳細は、県栽培指針を参考にしてください。なお、栽培指針に未記載及び不明な点は営農支援課生産環境担当(0985-26-7132)まで問合せください。
環境保全型農業直接支援対策にかかる慣行基準【平成23年度〜】  
作物名 作型 慣行栽培基準 備考
化学肥料の窒素成分量
(キログラム/10アール)
化学合成農薬の使用成分回数
(回)
飼料用米    全般  7.5 17  
  • ※ 留意事項
    「飼料として使用する籾米への農薬の使用について(平成21年4月20日付け 21消安第658号及び21生畜第223号 消費・安全局農産安全管理課長、畜水産安全管理課長、生産局農業生産支援課長、畜産部畜産振興課長通知)」に基づき、籾米として使用する飼料用米の出穂期以降の農薬使用が規制されています。

環境保全型農業直接支援対策における有機農業の取り組み対象判定結果

環境保全型農業直接支援対策における化学肥料及び化学合成農薬使用の県慣行基準が設定されていない作物に係る有機農業の取組対象の判定結果について

宮崎県農作物栽培慣行基準の考え方


宮崎県農作物栽培慣行基準策定要領


農作物栽培における化学合成農薬及び化学肥料使用の慣行基準策定申請書


関連するページへのリンク


このページの内容についてのお問い合わせは
農政水産部 営農支援課 生産環境担当
電話:0985-26-7132
FAX:0985-26-7325
E-mail:einoshien@pref.miyazaki.lg.jp

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