2008年1月15日
平成19年度農政審議会議事録
平成19年11月13日(火曜)に開催しました農政審議会の開催結果(議事・質疑内容など)についてお知らせします。
会議の概要
1 日時
平成19年11月13日(火曜) 13時30分〜15時30分
2 場所
県庁講堂
3 出席者
- (1) 審議員(20名のうち19名が出席)
- 飯盛由紀子審議員、大山雅行審議員、岡留涼子審議員、蒲生芳子審議員、河野広審議員、黒田昭審議員、新福秀秋審議員、寺田建一(高山耕吉審議員代理)、谷口由美繪審議員、金丸富太郎(津村重光審議員代理)、西嶋勝之審議員、羽田正治審議員、藪谷勤(原田宏審議員代理)、船ヶ山美津子審議員、本部ノリ子審議員、前田穰審議員、川井徳之(水永正憲審議員代理)、水野葉子審議員、横山勉審議員
- (2) 宮崎県
- 農政水産部長、農政担当次長、農政企画課長、地域農業推進課長、営農支援課長、農産園芸課長、畜産課長、農村計画課長、農村整備課長、農水産物ブランド対策監、団体調整監、担い手対策監、農業改良対策監、消費安全企画監、家畜防疫対策監、国営事業対策監、西臼杵支庁長、各農林振興局長、総合農業試験場長、畜産試験場長
審議の内容
4 内容
- (1) 部長あいさつ
- (2) 新任審議員紹介
- (3) 議事
- 「第六次宮崎県農業・農村振興長期計画」に係る平成18年度取組の概要について
- 「宮崎県農水産物知的財産戦略」について
- その他
5 要旨
(1) 議事1については、農政企画課長から審議員に対し「第六次宮崎県農業・農村振興長期計画に係る平成18年度取組の概要」について説明を行い、審議が行われた。
(2) 議事2については、農政企画課長から審議員に対し「宮崎県農水産物知的財産戦略」について説明を行い、審議が行われた。
(主な質疑内容等)
- 議題(1)について
- 昨年12月に施行された有機農業推進法に対し、どのような対策を取る予定なのか。
→ 各地域での有機農業への取組の把握と検証を行いながら検討していきたい。
特に、温暖多照な本県の気象条件の中で、どのような有機農業が展開できるかといった技術的な課題も含め検討していかなければならないと考えている。 - 品目横断的経営安定対策における兼業農家又は高齢農業者への対策について、県は、どのように考えているのか。
→ 担い手対策については、認定農業者数は18年度目標を確保しているが、資金面や経営計画などの農業経営へのフォローアップが重要であり、県と団体とが一緒になって取り組んでいかなければならないと考えている。
また、国に対し、宮崎の実態に合うような制度の見直しを要望していかなければならないと考えている。 - 原油価格や飼料の高騰等への対応について、平成19年度計画に具体的に盛り込んでいくべきである。
→ 原油価格や飼料、生産資材の高騰等への対応については、木質ペレット等の石油代替エネルギーについての実証事業などの取組を進めているところであるが、コスト面や農家への普及という点でまだ難しい状況にある。
また、県内飼料自給率の向上を検討するとともに、国に対し全国的な施策の取組を要求していきたいと考えている。 - 子供達を対象に、独自の農業県らしい「食育」が必要ではないかと考える。
→ 子供達に作る喜びを経験させ、そして食べさせること、それが食育の大事なところであると考えており、今後ともそういった取り組みを進めていきたいと考えている。 - 農産品のロジスティックについて、どのように考えているか伺いたい。
→ JA系統では、一元集荷・一元配車での輸送体系を整備し効率的な輸送に取り組むとともに、関東地域向けには、鉄道輸送による4日目販売も検討している。
しかし、重油高騰の影響により、今後、いろいろな問題が起きてくることが懸念され、県では、関係者と連携を図りながら、検討を進めているところである。
- 昨年12月に施行された有機農業推進法に対し、どのような対策を取る予定なのか。
- 議題(3)について
- 現在、県で知的財産の権利化をするようなものは何があるのか。
→ 茶、かんきつ、稲、花、野菜等において、種苗法による品種登録済みのものが36件、出願公表中のものが5件となっている。
- 現在、県で知的財産の権利化をするようなものは何があるのか。
6 資料
関連するページへのリンク
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- 農政水産部 農政企画課
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