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平成23年度宮崎県農政審議会議事録

2011年6月17日

平成23年度宮崎県農政審議会議事録

平成23年度宮崎県農政審議会議事録についてお知らせします。

会議の概要

1 日時

平成23年5月19日(木曜)13時30分〜16時

2 場所

県庁講堂

3 出席者

(1)審議員(19名のうち15名が出席)
川井徳之氏(亀井啓次審議員代理)、川村修審議員、工藤悟審議員、
黒木英信氏(黒木健二審議員代理)、黒田昭審議員、佐藤純子審議員、
椎葉晃充審議員、新福秀秋審議員、橋田恭代審議員、羽田正治審議員、
船ヶ山美津子審議員、水野葉子審議員、横山稜威子審議員、吉國修審議員、
渡辺義人審議員
(2)宮崎県
農政水産部長、総括次長、農政担当次長、水産担当次長、畜産・口蹄疫復興対策局長、
農政企画課長、地域農業推進課長、営農支援課長、農産園芸課長、
農村計画 課長補佐、農村整備課 課長補佐、水産政策課長 課長補佐、
復興対策推進課長、畜産課長、ブランド・流通対策室長、連携推進室長、
農業改良対策監、消費安全企画監、畑かん営農推進室長、家畜防疫対策室長、
工事検査監、西臼杵支庁長、各農林振興局長(又は次長)、総合農業試験場長、 畜産試験場長

審議の内容

4 内容

  1. 農政水産部長あいさつ
  2. 議事
    (1)議題1 第七次宮崎県農業・農村振興長期計画(案)について
    (2)議題2 宮崎県卸売市場整備計画(案)について
    (3)議題3 宮崎県酪農・肉用牛生産近代化計画(案)について

5 要旨

(1)議事1については、農政企画課長から第七次宮崎県農業・農村振興長期計画(案)についての説明を行い、審議の上、了承された。
(2)議事2については、ブランド・流通対策室長から宮崎県卸売市場整備計画(案)についての説明を行い、審議の上、了承された。
(3)議事3については、畜産課長から宮崎県酪農・肉用牛生産近代化計画(案)についての説明を行い、審議の上、了承された。

(主な質疑内容等)

議題1について
審議員からの次のような意見をいただいた。

  • 水不足が懸念されているので、水対策を真剣に考え、ダムやため池、水路の整備等を積極的に行わなければならない。
  • 宮崎県農業の基本的な課題は海外依存度、つまりエサと燃油を輸入に依存していることである。海外依存度の問題を認識しておく必要がある。
  • 女性農業者と高齢農業者の活躍できる環境づくりが重要である。
  • 口蹄疫や鳥インフルエンザと同様、台風による災害・洪水についても引き続き備えなければならない。
  • 農業生産の安定や高品質化にはICT技術が欠かせない。クラウド化サービスを研究するほか、ICTを活用する地域リーダーを育成すべき。
  • ニーズに合った、生産者にコストがかからない宮崎県独自のGAPを作ってもらいたい。

議題2について
次のような質疑があった。

  • 流通圏が霧島北部、霧島南部に分けられている理由は何か。

    → 第8次計画からの継続性を考慮したこと。霧島南部は鹿児島県東部と、霧島北部は鹿児島県北部や熊本県とそれぞれ流通圏を形成しており、地域の特性に合った市場整備という意味で分けた。

議題3について
次のような質疑があった。

  • 輸入粗飼料をゼロとする目標に向けて、どのようなことに取り組むのか。

    → 戸別所得補償制度により生産が伸びている稲発酵粗飼料(WCS)、主食用稲わらの未利用の部分の積極的活用、一部1千トン程度の県外調達で目標を達成したい。

  • 酪農の類型として、6次産業化の展開には、大規模経営を考えた方がよいと思うが、いかがか。

    → 6次産業化については、農家が自らがチーズを作り、加工販売する形態では、ある程度の大規模経営が好ましいが、ここでは、ノウハウを持った企業と連携した6次産業化を想定している。

会議資料

このページの内容についてのお問い合わせは
農政水産部 農政企画課 農政計画担当
電話:0985-26-7426
FAX:0985-26-7307
E-mail:noseikikaku@pref.miyazaki.lg.jp

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