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各部・支場の研究紹介
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薬草・地域作物センター

平成27年度イベント・講座情報(PDFファイル:1MB)

●研究方針

 健康志向に対応した薬用植物・ハーブ類や地域作物(古来種)など新規品目の掘り起こしや高付加価値化の取組を支援するため、薬用植物の栽培方法の確立や地域作物の優良系統の選抜等に取り組むとともに、利用方法等に関する情報紹介を行います。
 これらの品目は、現状ではマイナー作物に位置づけられるものの、近年、

 @地産地消が定着する中で、直売所等での地域作物の取扱量の増加
 A中国の輸出規制等による国産薬用植物に対する需要の急速な拡大
 Bニンニク等の健康食品やハーブ類の消費拡大

などにともなう研究課題が拡大しているため、大学や民間企業等と連携しながら効率的な試験研究に取り組みます。

●最近の試験研究成果

 薬草・地域作物センターでは、地域作物の遺伝資源の収集・保存に加えて、優良系統の選抜を行っており、「糸巻き大根」等の優良系統を選抜しました。
 また、薬用植物やハーブ、ニンニク等の健康食品に関する研究を民間企業や大学、農業法人等と連携・協力を深めながら取り組んでいます。
 特に、薬用植物については、国内生産に向けて、製薬メーカーのニーズを踏まえた試験栽培を行っています。

写真 カモミール(獣医薬原料)
カモミール
(獣医薬原料)
写真 カキドオシ(薬用植物)
カキドオシ
(薬用植物)

●今後の研究

@県内における生薬原料薬用植物の生産技術の確立

 県内外の製薬会社から需要が期待される「カモミール」や「カキドオシ」等の薬用植物を選定し、高品質で効率的な薬草生産技術の確立を図ります。
 また、県のフードビジネス振興や国の各省庁が連携した「医食農連携」の検討などの動きも踏まえながら研究を進めます。

A地域作物等の安定生産技術の確立

 消費者の評価が高まりつつある佐土原ナスの形質を揃えるための優良系統選抜や糸巻き大根及びイラカブ等の新たな利用方法を検討します。

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