2008年5月19日
平成19年度 宮崎県海面利用協議会 議事概要
「海面利用協議会」とは、海面の円滑な利用を図ることを目的とした私的諮問機関です。
平成20年3月24日(月曜)に開催された平成19年度宮崎県海面利用協議会の議事概要をまとめました。
1 開催日時
平成20年3月24日(月曜) 午後1時30分から午後2時45分まで
2 会場
県庁6号館 2階 621号室
3 出席委員
松木委員、日野委員、矢部委員、後藤委員、柴委員、山本委員
4 傍聴者
なし
5 議事概要
(1) 漁業と遊漁をめぐるトラブルについて
- 1.事務局より以下の点を説明
- 串間地区では、遊漁者が区画漁業権内の養殖生け簀やロープに船を係留し釣りをするため、漁業者との間でトラブルとなっている。
- 地元の遊漁者と漁業者が連携し漁場利用のルールを定め、パンフレットや看板による周知活動を行った結果、トラブル防止に一定の成果を上げつつある。
- 2.主な協議内容
- 漁場利用のモラル向上のためには、漁業者と遊漁者による継続した周知活動の積み重ねが重要である。県北地区では係船場利用により遊漁者の組織化も期待され、漁場利用の周知がより円滑になることが期待される。
(2) カサゴの資源回復計画の規制状況について
- 1.事務局より以下の点を説明
- 宮崎地先海面において全長18センチメートル以下のカサゴの採捕を禁止
- 一定海域においてカサゴの採捕を禁止
- かさご延縄漁業の承認制(平成18年4月より)
- 「カサゴの採捕規制について」
- 2.主な協議内容
- 宮崎海域カサゴ資源回復計画は5年間の計画で今年は折り返し地点となるが、一定の効果も見えつつある中、採捕制限など資源回復計画の内容に対する県民の意識が薄れつつあるので、周知について、新たな方法を検討する必要がある。
- このページの内容についてのお問い合わせは
- 農政水産部 水産政策課 漁業・資源管理室
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- E-mail:gyogyo-shigen@pref.miyazaki.lg.jp