ワクチン接種後の副反応に関する医療体制について
医療提供体制について
本県でのワクチン接種後の副反応に関する医療提供体制は以下のとおりです。
ワクチン接種後の副反応を疑う症状が現れた場合は、まずは接種を受けた医療機関、かかりつけの医療機関又は身近な医療機関を受診いただきますよう、よろしくお願いいたします。

「地域の基幹病院(総合的な診療体制)」、「専門的な医療機関(総合的な診療体制)」の医療機関は非公表です。
副反応等に関する窓口について
厚生労働省の電話相談窓口
厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター
- 電話番号0120-761-770(フリーダイヤル)
- 受付時間以下のとおり(土日・祝日も実施)
日本語・英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語:午前9時から午後9時まで
タイ語:午前9時から午後6時まで
ベトナム語:午前10時から午後7時まで
新型コロナウイルス感染症に関する厚生労働省の電話相談窓口
- 電話番号0120-565-653(フリーダイヤル)
- 受付時間以下のとおり(土日・祝日も実施)
日本語・英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語:午前9時から午後9時まで
タイ語:午前9時から午後6時まで
ベトナム語:午前10時から午後7時まで
宮崎県コロナワクチン副反応相談センター
ワクチンの安全性・有効性や接種後の副反応など、専門的な質問や相談などをお受けするコールセンターです。
【注意】
- 接種券に関することや、予約方法、接種日時、接種会場などについての相談は受け付けておりません。
- ファックス及びメールでの相談は24時間受け付けておりますが、受け付けた時間帯によっては、回答が翌日以降になります。
- FAX及びメールでの相談の場合は、性別、年齢、接種日時、接種ワクチンの種類や症状など可能な限り具体的に記載してください。
- お急ぎの場合は、お電話での相談をお願いします。
副反応健康被害救済制度について
参考資料
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