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更新日:2019年4月11日
宮崎県立美術館の収蔵作品を紹介するコレクション展。コレクション展は年に4回、多彩なテーマを設けて開催します。第1期では、ピカソや山口長男らによる国内外の名品、本県を代表する画家・塩月桃甫や益田玉城らの代表的な作品とともに、フィニー、ベルメール、山内多門の新収蔵作品を一挙初公開します。
宮崎県立美術館の収蔵作品を次の4つのテーマで紹介します。観覧無料
ピカソやルオー、ミロ、坂本善三など、国内外及びシュルレアリスムの名品とともに、昨年度新収蔵となったフィニーとベルメールの作品を初公開します。
宮崎県を代表する画家、塩月桃甫や益田玉城などの作品とともに、昨年度新収蔵となった山内多門の大作2点を初公開します。
メキシコを代表する作家たちの作品群の中から、今年生誕120年を迎えるタマヨの版画作品をまとめて紹介します。
瑛九の代表作品「月」、「つばさ」などとともに、瑛九が制作した版画作品の中から小品を特集して紹介します。
時代の流れとともに多様化してきた彫刻の表現や素材に焦点を当て、国内作家を中心に紹介します。
日時 | テーマ | 場所 |
---|---|---|
平成31年4月14日(日曜日)午後2時~ |
コレクション展(第1期)の見どころ |
コレクション展全室 |
令和元年5月12日(日曜日)午後2時~ | 名品の魅力と新収蔵作品 | 展示室1 |
お問い合わせ
宮崎県立美術館
〒880-0031宮崎市船塚3-210(県総合文化公園内)
電話番号:0985-20-3792(代表)
ファックス番号:0985-20-3796
メールアドレス:bijutsukan@pref.miyazaki.lg.jp