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更新日:2018年9月12日

平成30年度宮崎県小林保健所運営協議会の議事概要を公開します

1催日時

成30年7月31日(火曜日)午後3時から午後4時5分まで

2

林保健所2階多目的ホール

3席者

(1)委員

宮原会長、村岡委員、高妻委員、内村委員、水流委員、大仁田委員、徳持委員、平山委員、姫野委員、入佐委員、赤崎委員、海蔵委員、松原委員、村川委員、小城委員、松田委員、漆原委員、欠席3名

(2)事務局

所長、次長(総括)兼総務企画課長、次長(技術担当)兼衛生環境課長、健康づくり課長、総務企画担当副主幹、健康管理担当副主幹、環境対策担当主幹、衛生担当主幹、都城保健所衛生環境課長(兼小林保健所)、都城保健所監視指導担当副主幹(兼小林保健所)

4

  • (1)小林保健所の主な取組について
    • ア.西諸地域入退院調整ルール策定・運用事業について
    • イ.自殺未遂者支援事業の推進について
    • ウ.住宅宿泊事業法について
  • (2)その他

5事要旨

  • 議題(1)について、各担当リーダーが説明を行なった。
  • 事前質問に対する回答説明を次長(技術担当)が行なった。

(1)事前質問

  • (委員)
    この地域では、学校プールの原水に上水道以外の河川や地下水等を使用しているところがあるが、硫黄山や新燃岳の噴火による水質の変化について教えていただきたい。
  • (事務局)
    硫黄山の噴火による河川の水質の変化について、県では、白濁が見られた長江川及び川内川において、影響調査を実施している。地図「長江川白濁関係の調査地点」の「1.の「えびの橋」から6.までの」6箇所の調査地点において、週1回のペースで水素イオン濃度(PH)や砒素など、9項目について、水質検査を行なっていたが、7月18日(水曜日)からは、赤文字の地点を2箇所追加し、8箇所において、生物化学的酸素要求量(BOD)や溶存酸素(DO)などの項目を追加して、調査を行なっている。川内川合流前の赤子川及び長江川の「1.の「えびの橋」から4.の「長江川橋」まで」の4箇所における7月18日の検査結果によると、水素イオン濃度や砒素などが環境基準を未達成であったが、前回よりも測定値は下がっている。
    また、川内川合流後の調査地点「5.の「上真幸橋」」では、おおむね環境基準を達成している。
    地下水については、えびの市が長江川周辺井戸の水質検査を実施しており、現時点では問題ないとの報告を受けている。
    新燃岳の噴火による影響調査は、実施していないが、環境基準点である、高崎川上流の「花堂橋」で、水素イオン濃度や生物化学的酸素要求量(BOD)など5項目を毎月検査しており、今年度4月から6月までの結果は、おおむね問題なかった。
  • (委員)
    学校薬剤師が各学校に一人ずつ配置されており、いろいろな検査を行なっている。その中で水質検行なっており、えびの市の場合は、全プールが浄水場からの水を使用しているため問題ない、高原町は地下水、小林市の須木と東麓は、河川の水等を使用している。そのため、えびの市の水質も含め、高原町や小林市の水質も気になっており、今後何かあったら、連絡いただけるとありがたい。
  • (事務局)
    調査結果については、県の公表があり次第、随時、情報を提供していきたいと考えている。

(2)議題(1)アについて

  • (委員)
    入退院調整ルールブックについて、入院した場合は、ケアマネがついてくると思うが、入院しない場合は、どこが窓口になるのか。
  • (事務局)
    入院されない場合、介護保険の認定を受けていない方については、地域包括支援センターに相談いただければ、いろいろな相談に乗ってもらえると思う。地域包括支援センターは、各市町村にあるので、そちらに相談いただきたい。
    冊子13ページに小林市の地域包括支援センター、17ページにえびの市の地域包括支援センター、19ページに高原町の地域包括支援センターの窓口が掲載されている。

(3)議題(1)イについて

  • (委員)
    西諸地域での自殺の動機及び原因は、健康問題が一番多いとなっている。他の問題については、だいたい頭に浮かぶが、ざっと健康問題と言われると何が問題なのか分かりにくい。例えば、この地区は難病が多いとか、あるいは経済的に医療を受けられないとか、この地区では完結できない病気が多く、遠方に行くのが負担だとかいろいろ考えられるが、具体的にどういったものが多いのか教えていただきたい。
  • (事務局)
    警察庁の統計では、3つほど自殺の原因を選ぶことになっており、健康問題のさらに下位の分類はないのではないかと思う。基本的に、健康問題が第一になるのは、西諸地域だけでなく、宮崎県全体、全国でも一緒なのではないかと思う。下位分類があるかどうかは確認した上で、再回答したいと思う。
    自殺の原因は、3つまで丸をつけられるので、そうなるとどうしても健康問題に一番丸がついてしまうような状況である。
  • (委員)
    うつ病の方が多いという印象があり、そうした方の相談は保健所で行なっていただいていると聞いているが、本人よりも、家族や一緒に働いている職場の方が、よく相談に来られるとも聞く。保健所の相談員の方が話をする場合、どのような意見、指導などを行なっているのか教えていただきたい。
  • (事務局)
    様々な方が、保健所に来られるが、やはり今何が一番お困りか、今後どうなったらいいかということで、お話を聞くことになる。悩んでいることの整理をしていく形になると思う。そして、まず、自分達でできる範疇があることを知っていただく。
    病気なのかどうか、治療を受ける必要があるのかを見極めてほしいという場合は、月1回、「こころの健康相談」で精神科の医師が保健所に来られるので、さらに詳しい専門的な意見を伺うことになる。
    また、家庭内の細やかな問題等でうつの相談に来られた場合、本人が来られたときは、寂しい、家族と同居していても、やはり寂しいということを必ず言われるため、家族との調整、あるいは、地域のサービスへつないだり、地域包括ケアセンターへつないだりする。いろいろな形で関係機関と連携を取りながら、対応している。
  • (議長)
    身近なところに相談、話す機会があるということが、自殺にとっては特効薬なのかな、なかなか口を開いてくれない人は難しいが、話してくれる人には、非常にいいのかなと思う。
    身近な人が誰か手を差し伸べるということが大事だと思う。

資料

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