トップ > 社会基盤 > 道路・交通 > 道路・橋 > 宮崎県汗人(アセット)マネジメントの導入行動方針(橋りょう編)

マイメニュー

マイメニューの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。

ここから本文です。

更新日:2008年9月9日

宮崎県汗人(アセット)マネジメントの導入行動方針(橋りょう編)

日本は戦後、昭和30年代から40年代にかけて高度経済成長を遂げましたが、その原動力の一つとなったのが、道路や鉄道等への社会資本投資でありました。社会資本整備に伴い、住民の皆様の利便性は向上してきましたが、まだまだ地域格差があり、地方に位置する本県では高速道路をはじめとした道路整備への要請も高い状況であります。その一方で、橋りょうやトンネル等の社会資本ストックは着実に増加しており、今後、施設の老朽化に伴う維持更新需用が増大していくものと予想されます。

また、最近では鋼トラス橋における斜材の破断事故や、米国の橋りょう崩落事故が相次ぎ、道路利用者への安全・安心の確保が強く求められております。

このため、造る時代から、今ある施設を大事に使うことに軸足を移し、これまでの「損傷が発生してから対応する対症療法型の管理」から「定期的な点検・診断を実施し、状態が悪くなる前に対応する計画的な予防保全型の管理」へ転換し、橋りょうの長寿命化やライフサイクルコスト(LCC)の最小化を図っていくため、アセットマネジメント導入に向けた取り組みを始めました。

宮崎県では、平成19年度から橋りょうの長寿命化修繕計画策定に取り組んでおり、本県の実情に即した効率的・効果的な取組みとするため、「宮崎県汗人(アセット)マネジメント導入検討委員会」を設置し、高度かつ専門の技術・知見を有する有識者の方々からの助言を得ながら検討を進め、「宮崎県汗人(アセット)マネジメント行動方針(橋りょう編)」を策定しましたので公表します。今後、この行動方針に基づき、橋りょうの新たな効率的管理手法や汗人(アセット)マネジメント導入に向けた推進方策の検討を進め、行動方針の具体化を図っていく予定としており、平成21年度までに、全ての橋りょうの長寿命化修繕計画を策定し、より効率的・効果的な維持管理を行い、良好な道路ネットワークの水準維持に取り組んでいきます。

行動方針(橋りょう編)

-みやざきの橋の健康管理-

良好な道路ネットワークの水準維持にむけて

県民総力戦で取り組みます

内容

  1. 橋りょう管理の現状と課題
  2. 県の上位政策及び橋りょう管理を取り巻く環境
  3. 汗人(アセット)マネジメント導入により目指す
  4. 汗人(アセット)マネジメント導入に向けた行動内容
  5. 宮崎県汗人(アセット)マネジメントのアクションプラン
  • 用語解説
  • 参考資料(長寿命化の効果)

汗人(アセット)マネジメントとは?

アセットマネジメントとは,効率的かつ効果的に社会資本を管理・運営ができるマネジメントとして、近年、公共の施設に適用され始めております。

一方、本県におけるアセットマネジメントには、社会資本だけではなく、人、組織、地域、地元企業等様々な対象が含まれ、人が汗をかいて創りあげるマネジメントであると考えております。また、実践していくのは”支援ソフトではなく、人(現場で働く自分達を含めた県民総力)である”という意味を込めた造語として使用しています。

関連するページへのリンク

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

県土整備部道路保全課 

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7182

ファクス:0985-26-7316

メールアドレス:dorohozen@pref.miyazaki.lg.jp