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更新日:2020年7月27日

令和2年度宮崎県自殺対策推進協議会を開催しました

1催概要

開催日時

令和2年7月22日(水曜日)15時~16時15分

開催場所

県庁本館講堂

出席者

委員(26名中23名出席、うち6名代理出席)

事務局(福祉保健部長ほか5名)

宮崎県自殺対策推進協議会設置要綱(PDF:139KB)

議事

事(1)に関し、厚生労働省発表の「人口動態統計(概数)」等を使用し、事務局から説明を行いました。その後、各委員と意見交換を行いました。

事(2)に関し、庁内における令和元年度の主な取組実績及び令和2年度の主な取組計画について、事務局から説明を行いました。

事(3)に関し、関係機関・団体における令和元年度の主な取組実績及び令和2年度の主な取組計画について、事務局から説明を行いました。その後、各委員と意見交換を行いました。

事(4)に関し、第4期宮崎県自殺対策行動計画について、事務局から説明を行いました。その後、各委員と意見交換を行いました。

  • 議事(1)令和元年の自殺の現状と課題について
  • 議事(2)庁内における取組について
  • 議事(3)関係機関・団体における取組について
  • 議事(4)第4期宮崎県自殺対策行動計画の策定について

2委員からの主な意見

見交換における各委員からの主な意見は、以下のとおり。

令和元年の自殺の現状と課題について

  • 原因・動機別の健康問題の内訳でうつ病が多いが、うつ状態に陥る前に様々な要因があり、これらに応じた対策が必要であると考える。
  • 小林保健所管内では、他の管内に先駆けて、自殺未遂者専門研修(PEEC研修)等を実施している。
  • 自殺未遂者をケアすることは、対策として圧倒的に実効性が高いと考える。

庁内における取組について

  • 特に意見はなかった。

関係機関・団体における取組について

  • 宮崎いのちの電話では、昨年9月より午前9時から午前4時の時間帯における自殺防止電話相談を行なっている。午前4時から午前9時の空白の時間帯の対応について検討していきたい。
  • 新型コロナウイルス感染症に関する相談は多くなっている。相談内容もコロナの悩みやそうでない悩みが混在しており、複雑化している。
  • 失業者をださない対策が必要であり、かつ、失業者が出た場合は、その後のケアをどう実施していくかが課題である。
  • 子どもを孤立させないために、家庭、学校及び地域が連携するとともに横のつながりを作ることで「気づき」を持つことが大切である。そのような学校教育に注視する必要がある。
  • つながりを持たせるためには「集める」ということが必要な部分もあるが、集めたことで新型コロナウイルス感染症拡大を起こしてしまう恐怖から「集めない」という流れになっている。これは、新たな孤立を生む恐れがあり、地域でそれらをどう支えていくかが課題である。
  • 自殺については、報道の在り方を考えるべきである。自殺した場所や方法等具体的に報道するべきではないと考える。

第4期宮崎県自殺対策行動計画の策定について

  • 旧態依然としたものでなく、マニュアルとして実効性のある自殺対策行動計画になるように、検討していく必要がある。

参考(相談窓口情報サイト)

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お問い合わせ

福祉保健部福祉保健課地域福祉保健・自殺対策担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-44-2660

ファクス:0985-26-7326

メールアドレス:fukushihoken@pref.miyazaki.lg.jp