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県議会の動き

2月定例県議会
2月定例県議会の概要
 2月定例県議会は、2月18日から3月17日までの28日間にわたって開催されました。
 今回は、会派を代表して4名の議員が代表質問を、13名の議員が一般質問を行い、新型コロナウイルス感染症対策や、農林水産業の振興、デジタル化など、県政全般の幅広い分野について、活発な議論が行われました。
 また、開会日の本会議では、知事より、総額6255億500万円の「令和3年度宮崎県一般会計予算」など、89件の知事提出議案が提案され、各常任委員会で付託された議案の審査が行われました。そして、3月8日には、「副知事の選任の同意について」などの議案が追加提出されました。
 閉会日には、県政の重要課題について、一年間かけて調査を行った3つの特別委員会の委員長による報告が行われ、県当局に対して提案や要望がなされました。
※2月定例会の結果については、次回6月号に掲載します。

主な知事提出議案

●令和3年度宮崎県一般会計予算 
●令和2年度宮崎県一般会計補正予算(第14号・第15号)
 [ 補正後の一般会計予算規模・・・約7,443億円 うち新型コロナウイルス感染症対策・・・約915億円 ]
●副知事の選任の同意について
●宮崎県新型コロナウイルス感染症対策利子補給等基金条例
●宮崎県東京オリンピック・パラリンピック事前合宿等新型コロナウイルス感染症対策基金条例


議員提案による「宮崎県木材利用促進条例」を制定

【公共施設での県産材利用:都城市立図書館】
 令和3年2月定例会において、「宮崎県木材利用促進条例」が成立し、公布の日から施行されました。
 この条例は、議員が政策実現のために提案したもので、本県議会においては、10件目の政策条例となります。


条例制定の経緯等

 本県においては、先人による積極的な植林や適切な管理が行われてきた結果、全国に先駆けて人工林資源が充実している状況にある一方で、林業採算性の低下等により、手入れの行き届かない森林の増加がみられ、森林の多面的機能の低下が懸念されています。
 このため、宮崎県産木材の利用の促進を通して、本県林業の持続的発展や豊かな県民生活の実現などに寄与することを目的として、条例を制定することとしました。


条例の概要

 条例では、県産木材の利用を促進するための県の責務や森林所有者、林業事業者等及び県民の役割を明らかにするとともに、県産木材の利用の促進に関する施策の基本となる事項を定めています。
 この条例を契機として、県産木材を利用する気運が高まり、森林の有する多面的機能の発揮、脱炭素社会の実現及び持続可能な循環型社会の構築につながることが期待されます。

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