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掲載日:2007年12月25日

交通・社会基盤

提言

鹿児島−宮崎間の新幹線誘致について

( 性別:男性 年齢:40才代 )

 鹿児島から宮崎までの新幹線を引く運動を強力に国に要望してはどうか。

回答

 鉄道は、本県の公共交通機関として重要な役割を果たしており、新幹線や日豊本線の整備は、本県の発展はもとより、九州一体となった高速鉄道ネットワークの構築や県民の利便性・快適性向上のために、大変重要であると考えております。
 御意見をいただきました新幹線整備につきましては、福岡市から大分市、宮崎市を経由し、鹿児島市に至る「東九州新幹線」が、昭和48年に国の基本計画に決定されております。
 このため、県では、鹿児島県や大分県など4県1市で構成する「東九州新幹線鉄道整備促進期成会」(会長は宮崎県知事)などを通じまして、これまで国に対して、整備計画線への格上げの要望を行ってきたところでありますが、具体的な進展がない状況にあります。
 御承知のとおり、新幹線を巡る状況は、他の新幹線の整備状況や財政状況等から、当面整備が困難な状況にありますが、今後とも、鹿児島県や大分県などと連携を図りながら、整備計画線への格上げに向けて要望を行って参りたいと考えております。
 なお、日豊本線をはじめ、日南線・吉都線など県内鉄道につきましては、通勤・通学など生活路線として重要な役割を果たしておりますが、年々利用者が減少し、このままではJR九州の採算性などにより、ダイヤの減少などサービスの低下が懸念されているところであります。
 つきましては、県内鉄道の一層の活性化等を図るためにも、多くの県民の皆様に日頃から積極的に鉄道を利用していただきたいと存じますので、御理解と御協力をお願いいたします。


【 担当部署 】

地域生活部 総合交通課