トップ > しごと・産業 > 水産業 > 漁業・資源管理 > 令和3年度宮崎県沿岸の水産資源の評価結果について

掲載開始日:2021年10月14日更新日:2021年10月14日

ここから本文です。

令和3年度宮崎県沿岸の水産資源の評価結果について

第11回(令和3年)宮崎県資源評価委員会における資源評価

宮崎県における水産資源の利用及び管理に関する基本方針(平成23年8月2日)」に基づき、令和3年に開催された第11回宮崎県資源評価委員会における評価結果を公表します。(新型コロナウイルス感染拡大防止のため、評価委員、事務局のみでWeb開催)

年度の宮崎県資源評価委員会では、10魚種(アマダイ類、ヒラメ、イセエビ、マダイ、カサゴ、キス、エソ類、オオニベ、カマス類、トビウオ)の再評価が行われました。

なお、今回の評価対象魚種を含め、宮崎県ではこれまでに25魚種の資源評価が行われています。

<資源評価結果の概要>

魚種名 令和3年の評価結果

(参考)前回の評価結果

水準 動向

特記事項

水準 動向
アマダイ類 中位 増加

資源増加傾向が継続

R2 中位 増加
ヒラメ 低位 減少

若齢魚が減少

小型魚の保護が必要

R2 低位 減少
イセエビ 低位

全体:横ばい

県北:横ばい

県中:横ばい

県南:横ばい

藻場造成等による加入量

の確保や小型エビの再放流

等による資源の有効利用が必要

R2 低位

全体:減少

県北:横ばい

県中:横ばい

県南:減少

マダイ 低位 横ばい

他の海域からの成魚の来遊状況

の影響が大きい

R2 低位 横ばい
カサゴ

低位

横ばい

資源量・資源尾数は維持されて

いる

R2

中位

増加

キス 低位 減少

海洋環境変動等の影響が大きい

H28 低位 横ばい
エソ類 中位 横ばい

生態情報の蓄積が必要

H29 中位 増加

オオニベ

高位 増加

安定的な加入が継続

H29 高位 増加
カマス類 高位 増加

生態情報の蓄積が必要

H29 高位 増加
トビウオ類 中位 減少

長期的な海況変動に伴い資源量

が変化

H27

中位 減少

注意

  • 水準:過去20年程度の資源量や資源量指標値(資源量を判断する材料になる値)の変動から、現在の資源の水準を「高位、中位、低位」の3段階で評価しています。
  • 動向:直近5年程度の資源量や資源量指標値の変動から、現在の資源の動向を「増加、横ばい、減少」の3段階で評価しています。

資源評価結果の詳細版

源評価結果の詳細版は、宮崎県水産試験場のホームページにて掲載しています。以下の関連リンクからご覧になれます。

お問い合わせ

農政水産部漁業管理課資源管理担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

ファクス:0985-26-7310

メールアドレス:gyogyo-kanri@pref.miyazaki.lg.jp