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更新日:2020年11月4日

「宮崎県医師養成・定着推進宣言」署名式

「宮崎県医師養成・定着推進宣言」署名式を行いました。

令和2年10月26日、県と県教育委員会、宮崎大学及び県医師会による「宮崎県医師養成・定着推進宣言」署名式を行いました。

県では、今回の宣言を契機として、関係機関と一体となって、更なる医師の養成・県内定着に向け、取組を強化してまいります。

記念写真

宮崎県医師養成・定着推進宣言
~宮崎で医師を育て県内定着を応援する宣言~

県・市町村及び宮崎大学医学部、県医師会、各関係医療機関が連携して医師確保に取り組む中、本県の医師数は、徐々に増加してきています。
しかし、医師の高齢化や地域間の偏在が進行しており、令和元年度に国が示した医師偏在指標では「医師少数県」とされ、各二次医療圏単位でも多くの医療圏が「医師少数医療圏」となったところです。
これらの状況を踏まえ、県においては、今後の医師確保の方針を示す「宮崎県医師確保計画」を定めたところですが、全国的な新型コロナウィルス感染症の感染拡大を受け、医師をはじめとする医療従事者が、我々の健康と命を守り、ひいては生活や経済活動の基盤を守る重要かつ不可欠な財産であることを、あらためて認識したところです。
このため、私たちは、更に連携を強化し、一体となって医師の養成・県内定着を次のとおり推進していくことを宣言します。

  1. 地域枠の適切な定員設定と医学生教育の充実
    早い段階から医師の魅力、本県医療の現状を伝え、医師を目指す子どもたちを増やすとともに、受け皿となる宮崎大学医学部地域枠の適切な定員設定に努めます。
    また、宮崎大学医学部における教育環境の整備、医師修学資金の貸与により本県の医療を支える優れた人材の育成に努めます。
  2. 宮崎県キャリア形成プログラムに基づく若手医師の養成・確保
    宮崎県キャリア形成プログラムの理解促進、プログラムの充実に努め、若手医師が安心して能力開発・向上に取り組める環境を整備するとともに、本人の希望、医師不足地域の状況などを踏まえた最適な勤務ローテーションを構築します。
  3. 医師の勤務環境の改善による県内定着促進
    医師の時間外労働上限規制に対応するため、労働時間短縮、仕事と家庭の両立に向けた支援に取り組むとともに、かかりつけ医を持つなど上手な医療のかかり方について県民への啓発に努め、医師が県内で働き続けることのできる環境を整備します。

<令和2年10月26日>

  • 宮崎県知事河野俊嗣
  • 宮崎県教育委員会教育長日隈俊郎
  • 国立大学法人宮崎大学長池ノ上
  • 公益社団法人宮崎県医師会長河野雅行

宣言の内容2.

宮崎大学医学部の地域枠拡充について

宣言署名式の中で、宮崎大学の片岡医学部長から、令和4年度以降の宮崎大学医学部地域枠の拡充について説明がありました。

令和4年度入学者から、地域枠の定員が現在の25名から40名へ拡充され、さらに地域枠B及び地域枠C(全国公募)については、受験資格が既卒2年目までに拡がります。

今後、県では、受験者確保に向け、県教育委員会や関係機関と協力しながら積極的にPRしていきます。

地域枠の拡充2.

お問い合わせ

福祉保健部医療薬務課医師確保担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7451

ファクス:0985-32-4458

メールアドレス:ishishohei@pref.miyazaki.lg.jp