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更新日:2017年9月3日

北朝鮮核実験に伴う環境放射能水準調査の強化について

宮崎県では、原子力規制委員会原子力規制庁の委託を受けて、昭和63年から環境放射能水準調査を実施しています。

今回の北朝鮮による核実験に関し、原子力規制庁からの指示を受け、本日午後2時30分から環境放射能水準調査を強化して実施することになりましたのでお知らせします。

1.通常実施している環境放射能水準調査の内容

(1)空間放射線量率の常時監視

モニタリングポストを宮崎市(衛生環境研究所)、都城市(都城保健所)、延岡市(延岡保健所)及び小林市(小林保健所)の合計4か所に設置し、空間放射線量率の常時監視(連続24時間の通年測定)を行なっています。

間放射線量率の常時監視の結果については、原子力規制委員会のホームページでリアルタイムに確認することができます。

(2)核種分析調査

降下物(地上に降下する大気中のチリや雨)は年12回、大気浮遊じん(大気中を浮遊するチリ)は年4回など、宮崎市(衛生環境研究所)で定期的に放射性物質の分析を行なっています。

2.環境放射能水準調査の強化

(1)強化の内容

核種分析調査について、通常、降下物は年12回、大気浮遊じんは年4回分析を行なっていますが、これらを毎日行います。

(2)実施期間

平成29年9月3日午後2時30分から実施し、原子力規制庁から終了の指示があるまで

(3)分析結果の公表

分析結果は、原子力規制庁に報告し、同庁が取りまとめて公表します。

3.その他(現在の空間放射線量率の状況)

平成29年9月3日正午から午後2時30分までのモニタリングポストによる空間放射線量率は、通常と同レベルで推移しています。

お問い合わせ

環境森林部環境管理課 

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7082

ファクス:0985-38-6210

メールアドレス:kankyokanri@pref.miyazaki.lg.jp