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更新日:2017年9月12日

北朝鮮核実験に伴うモニタリング強化の終了について

宮崎県では、原子力規制委員会原子力規制庁の委託を受けて、昭和63年から環境放射能水準調査を実施しています。

9月3日の北朝鮮による核実験実施を受け、同日午後2時30分から環境放射能水準調査を強化して実施してきましたが、これまでの調査結果から、県内において、核実験による放射能影響は見られませんでした。

本日原子力規制庁から指示があり、9月12日午後3時をもって、モニタリング強化を終了し、通常の環境放射能水準調査へ移行することになりましたのでお知らせします。

1.通常実施している環境放射能水準調査の内容

(1)空間放射線量率の常時監視

モニタリングポストを宮崎市(衛生環境研究所)、都城市(都城保健所)、延岡市(延岡保健所)及び小林市(小林保健所)の合計4か所に設置し、空間放射線量率の常時監視(連続24時間の通年測定)を行なっています。

空間放射線量率の常時監視の結果については、原子力規制委員会のホームページでリアルタイムに確認することができます

(2)核種分析調査

降下物(地上に降下する大気中のチリや雨)は年12回、大気浮遊じん(大気中を浮遊するチリ)は年4回など、宮崎市(衛生環境研究所)で定期的に放射性物質の分析を行なっています。

2.環境放射能水準調査のモニタリング強化

(1)モニタリング強化時の調査内容

ア.空間放射線量率の常時監視

き続き、モニタリングポストによる空間放射線量率の常時監視を行いました。

イ.核種分析調査

下物と大気浮遊じんの分析を毎日行いました。

(2)実施期間

成29年9月3日午後2時30分から9月12日午後3時まで

(3)調査結果(9月12日午後3時までに得られている調査結果)

ア.空間放射線量率の常時監視

本県において、空間放射線量率に特別な変化は見られませんでした。

イ.核種分析調査

県において、人工放射性核種は検出されませんでした。

国的にも空間放射線量率及び核種分析調査の調査結果に特別な変化は見られませんでした。調査結果の詳細は、原子力規制委員会のホームページで確認することができます。

お問い合わせ

環境森林部環境管理課 

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7082

ファクス:0985-38-6210

メールアドレス:kankyokanri@pref.miyazaki.lg.jp